ベッドに二人で横たわり、
「こーちゃん、大丈夫?」
「…なにが?」
「ほら…さっき…美由紀だけ…こーちゃんまだでしょ?」
ごにょごにょ言ってきたので、
(自分だけイッちゃったこと気にしてたんだ)
とわかったけど、
「美由紀だけ…どうしたの?」
「こーちゃんの意地悪…わかってるくせに…」
そう言いながら、俺のズボンを降ろしはじめました。
「美由紀、舐めてくれんの?」
「…うん…」
「また飲んじゃう(笑)?」
「…バカ…」
この間のように、恐る恐るとゆう感じでなく、積極的にオチンチンを咥えはじめました。
前回とは打って変わって、積極的に吸ったり、舌で舐めたりしてくれて、
「美由紀、むっちゃ気持ちいいよ」
褒めてあげたら、美由紀さんは、なお激しく顔を上下しながら、(チュパ、チュパ)と、やらし~音をたてながら、吸い付いてきて、
「あ~、もうヤバイ…美由紀…出ちゃうよ~」
美由紀さんは俺の顔チラチラ見ながら頷きました。
美由紀さんのフェラ顔がエロくて、たまらなくなり、
「あ~…美由紀、気持ちいいよ…もう出るよ」
さらに激しくされ、呆気なく美由紀さんの口に、放出してしまいました。
※元投稿はこちら >>