連休に入ってしまい、バタバタしちゃってました(*_*)
洋服着たまま、スカートだけまくりあげて、
パンツ穿いたままずらして挿入すると、
犯してるような気分になり、妙に興奮してしまいました。
美由紀さんも興奮してるのか、
すでにグッショリ濡れていたので、
簡単に挿入できちゃいました。
「美由紀、パンツまでびしょびしょになっちゃってるよ…」
「イヤ~…パンティ…脱がせて…こーちゃん…お願い…」
かまわず突き上げながら、
「美由紀がだらしなく濡らさなきゃパンツ濡れないよ(笑)」
「あぁ~ん…そんな…こーちゃん意地悪言わないで~…あぁん…あぁん…」
この間も思ったけど、普段そんなでもないんだけど、興奮してくると、
美由紀さん声がデカいんです(笑)
「美由紀、だから声がデカいって」
手で美由紀さんの口をふさぐと、
首をイヤイヤするように振って、
ますます犯してる気分になってきます。
一度腰の動きを止め、かけてあったタオルを、美由紀さんの口にかましました。
「う…ぐう~…イヤ…」
必死に首を横に振りながらイヤイヤをしてたけど、かまわずまた突き上げ始めました。
「美由紀、静かにしなよ」
「う…うう…うう…もう…ダメ…こーちゃん…うう…イ…イク…イッちゃう~…」
腰を突き上げ始めたとたんでした。
「美由紀、ちょっと我慢して…俺もすぐ…」
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