12センチって…どんだけ~!?
俺もそんなもんす(笑)
濡れたとこをなぞってる指が、すでに固くなってる美由紀さんのクリトリスに到達した時、
美由紀さんがビクンと反応したので
「美由紀のここは敏感だね。いつもここを自分で弄ってるの?」
クリトリスを撫であげながら耳元で聞いてみました。
「ああん…こーちゃん、そんなこと言わないで…美由紀のそこ…ダメ…だから…」
いつのまにか光太君⇒こーちゃんに呼び方が変わってます。
「ほら、またちゃんと教えてくれなきゃ触るのやめちゃうよ…」
指をクリトリスから離して、またびちょびちょの部分に戻って、なぞるように軽く触ったら、さっきよか激しく濡れてるような感じです。
「…そう…美由紀の感じるとこ…触りながら…するの。だから…もっと…触って…」
またクリトリスに指を戻して、軽くコリコリ弄りながら、
「美由紀は50歳にもなって、まだ自分で弄ってるんだ…」
「ああん…こーちゃん…意地悪言わないで…もう…立ってられない…」
首に手を回してしがみついてきます。
しがみついてきた手をどけて、
「美由紀…そこに手をついてみなよ」
「こ…こう?」
流し台に手をつかせて、
「うん…それでお尻突き出してみな」
「ああ…こんなの恥ずかしい…」
流し台に手をついたままお尻を突き出した格好です。
「美由紀のデカいお尻、すげっエロいよ…」
「いや~ん…こーちゃんのエッチ…」
と言いながらお尻を振ってます。
スカートを腰までたくしあげ、
後ろからお尻をわしづかみして、
「美由紀…確かご飯作りにきてくれたのに…なんでお尻突き出してんの?(笑)」
「…えっ!?…だって…こーちゃんが…触るから…」
「美由紀、したい?」
「…………」
何も答えず、頷いてます。
「ちゃんと、したい…って言わないと(笑)どうなの?」
「ああん…したい…こーちゃんとしたいの~」
「そうだったんだ…美由紀はしたかったんだ(笑)」
何度も頷いてます。
ズボンおろして、立ったままの状態で、すでにビンビンに勃起したオチンチンを、美由紀さんのお尻にパンツの上から突きたてました。
「美由紀…これ入れたいの?」
「…うん…こーちゃんの…欲しい…」
さらにお尻を突き出しながら頷きます。
「俺の何が欲しいって?(笑)」
「いや~ん…こーちゃんの…オチン…チン…が…」
「お店のリーダーのお願いだから(笑)しゃぁないすね…ほら、もっとお尻突き出して」
お尻をパンパンと叩いて、お尻を突き出すように言いました。
「いや~ん、恥ずかしい…」
と言いながらもお尻をさらに突き出してきました。
パンツを脱がせずに、横にずらしたままで、いきなり挿入したら、
「ああ…こんなの…いや~ん…恥ずかしい…」
イヤイヤをするように首を横に振りながら言いますが、
美由紀さんは、お尻をさらに押し付けてきます。
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