とりあえず機嫌とるために、
下からまた顔を覗きこみながらキスしました。
最初は唇を閉ざしてたけど、
唇を舌で丁寧に舐めてたら、美由紀さんの唇がゆるんできたので、
一気に舌をねじ込ませたら、
美由紀さんも舌を絡め始めてきました。
唇を離した時、
「美由紀さん、もしかしたら俺とサキちゃんのこと心配してる?」
すると拗ねたように
「だって…………」
「ヤキモチ妬いてんの?サキちゃんって美由紀さんの娘とタメでしょ?娘ぐらいの女の子にヤキモチ妬いちゃった?(笑)」
「だって…光太君、サキちゃんといつも仲がいいから…私みたいなオバサンよか若い女の子が好きかな…って…」
「そんなことあるわけないし。俺は彼女いるけど美由紀さんが大好きだよ」
ちょっと無理しました(笑)
「ああ…光太君、私も…」
「私も…何?」
耳を口元に近づけて
「光太君の…バカ…私も好き…」
こっちを向かせて抱きしめながらまたキスをして、
ついでにスカート捲りながらお尻を揉みました。
抵抗するふうでもないので、
お尻揉みながら、パンツの横から指を入れてみました。
「美由紀さん、やっぱりびちょびちょにしてたんだね(笑)」
「…あん、光太君が好きだから…大好きだから…美由紀こんなに…」
(うわっ!!オバサンが自分のこと名前で呼んだ…)
また引きそうになったけど、
「美由紀は俺のこと考えると、いつもこんなに濡れちゃうの?」
濡れたとこを触りながら、あえて『美由紀』と
呼び捨てで言いました。
「ああん、もっと…美由紀って呼んで~…はぁ…はぁ…」
どうやら俺の読み通り、呼び捨てにされたら興奮してるみたいです。
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