そんな美由紀さんを見てたら、なぜかチンチンがムズムズしてきて、不覚にもたってきてしまい、
美由紀さんにたってるのがバレたらバツが悪いので、後ろを向いて着替えました。
美由紀さんに見られたような気がしたけど、
何も言わなかったので、着替えてから、
何事もなかったようにコーヒーを入れて一緒に飲みました。
コーヒー飲みながら
「光太君はお休みの日はちゃんとご飯食べてるの?彼女が作ってくれてるから大丈夫なんだ」
「休みは起きてるとお腹空くから、夕方まで寝て、夜コンビニでお弁当買うってパターンが多いよ。1日1食(笑)」
「若いんだからちゃんと食べなきゃダメよ。彼女にちゃんと作ってもらいなさい」
またお母さん口調で言われました。
「彼女来たっていつもコンビニ弁当だよ(笑)それに平日休みは彼女仕事だから来れないし」
「そうなの?困ったわね…」
美由紀さんはしばらく考えこんで
「そうだ、明後日光太君お休みよね?」
シフトの管理してるから、詳しいみたいで
「私も休みだから、よかったらなんか栄養あるもの作ってあげるよ。光太君なんか予定ある?」
「マジですか?お金ないし予定なんかないよ(笑)」
「うん、じゃぁ明後日食べたいもの考えといて。今日はご馳走さま」
その日はそれで美由紀さんは帰りました。
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