このお店でバイト始めて、だいぶバイト仲間とも打ち解けるようになりました。
基本的にシフトは、
昼番と遅番にわかれており、
昼番は主婦の人が多く、遅番は学生の子が多いといった感じです。
美由紀さんは基本的に昼番だけど、
立場上、遅番に入ることもあります。
俺はフリーとゆうことで、昼番も遅番も、人が足りないとこに入るようなシフトを組まれます。
遅番のバイトの子にサキちゃんとゆう子がいて、
ちょっと話してたら、大学1年生で、
美由紀さんの娘さんと同い年だと聞きました。
(へぇ~美由紀さんの娘さんって19歳なんだ…)
なにげにそんなこと考えてました。
サキちゃんは俺に彼女がいる安心感からか、
とても懐いてきてました。
話しを戻します。
次の休みの日、前もって美由紀さんとメールで約束をしてたので、
約束の時間に美由紀さんが、食材を買い込んできました。
「いつもすみません。あがってください」
「いいのよ、光太君がたくさん食べてくれたら私も嬉しいから」
早速キッチンで美由紀さんがごそごそ作り始めました。
美由紀さんの後ろ姿を見てたら、
ずいぶんスカートが短く感じたので、近くによって、
「美由紀さん、今日スカート短いすね」
「そんなことないわよ…」
ジロジロスカートからでた脚を眺めながら、
「美由紀さん、こんな短いスカート履いてきて、ヤル気満々?(笑)」
「そんなわけないでしょ…」
少しキツイ口調で言われましたが、顔が赤くなってたのを見逃しませんでした。
下からスカートの中を覗きこむと、
黄色の下着がすぐ見えました。
「美由紀さん、今日は黄色なんだね。スカート短いからすぐパンツ見えたよ(笑)」
「そんなにスカート短くないもん…もう…覗かないで…光太君のエッチ…」
包丁で野菜を切ってたので、スカート抑えることも出来ず、美由紀さんはもぞもぞしてました。
「これで短くないんだ…」
スカートの中に手を入れて、
「股下15センチぐらいかな?(笑)」
「ちょっとやめてよ~、そんなわけないでしょ…うちの娘なんかに比べたら長いほうよ…」
「そういえば、サキちゃんと娘さんって同い年なんだっけ?」
話ししながら、パンツの脇から指を突っ込んでみました。
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