隣に添い寝しながら、美由紀さんの顔をあらためて間近で見たら、
シワが深いのにちょっと引きぎみになったけど、
もっぱつ抜かなきゃおさまりがつかないので、
シワは我慢して(笑)
腕枕をしながら髪の毛撫でて、
息が落ち着くのを待ちました。
だぃぶ落ち着いたところで、
「美由紀さん、気持ちよかったよ。ありがとう」
キスをしながら、中途半端に脱いでる服を脱がそうとしました。
「いやん、おばさんだから…恥ずかしい…」
「ほら、ちゃんと脱がなきゃ洋服シワになっちゃうよ」
服を全部脱がせると、
「恥ずかしいから…光太君も脱いで…」
自分も服を脱ぎながら、
「脱いだら舐めてくれるの?(笑)」
「あんまりやったことないけど…」
と言いながらも、さっきからずっと勃起していたオチンチンを咥え始めました。
確かに、そんなに上手とはいえない舐め方なので、
「もっと上下に顔動かしてみて」
思わず言ってしまいました。
すると一生懸命顔を上下に動かしながら、
激しく吸い付いてくれました。
「今度はもっと奥まで咥えてみて」
調子に乗ってあれこれ注文するたび、
(こうかしら?)とゆう顔をしながら、俺を見ます。
「美由紀さん、いいよ、上手だよ。気持ちいいよ~」
だんだん積極的に、吸ったり舐めたりしてくれるようになり、
「美由紀さん、もうでちゃいそうだよ…」
チラチラ俺の顔見ながら、さらに激しく顔を上下させながら舐めてくるので、
「美由紀さん…ヤバイ、本当にでちゃう…」
美由紀さんが頷くのを確認して、一気に美由紀さんの口の中に放出させました。
放出して、
「美由紀さん…もしかして?飲んだ?」
「…うん…だって、みんな飲むもんなんでしょ?私は初めて飲んだけど…」
「俺、彼女にだって飲んでもらったことないよ。口の中にも出させてくれないし(笑)」
「えっ!?そうなの?でも…光太君のだから…嬉しい」
俺も中だしや口内射精初めてだったので、
嫌な気持ちはしなかったけど、
本命の彼女もいるし
職場の先輩だし…
これヤバイかな?とも少し思い始めてきました。
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