動きをとめて、放心状態の美由紀さんの様子を見ながら、
「美由紀さん、もしかしてまたイッタ?」
声をかけてみました。
「うん…光太君凄いから…」
こんな年上の、
しかもバイト先で仕事教わってる大先輩をイカせた、とゆうことに、優越感も感じたし、興奮もしてたので、
また腰の動きを再開しようとしたら、
「光太君、待って…少し休ませて…お願い…」
息も絶え絶えに美由紀さんがお願いしてきたので、
ビンビンのオチンチンを、名残惜しいけど美由紀さんから抜いて、
精液と美由紀さんのお汁でグチョグチョの美由紀さんの大事な部分を拭いて、
美由紀さんの横に添い寝しました。
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