娘さん
こう言ったら失礼かもしれないけど、
あんな年のオバサンでも、やりたいんだな~って、ビックリしました。
自分の親も…とか考えちゃいますね(笑)
美由紀さんの入り口付近で、浅く出し入れしながら、
色々意地悪な質問しました。
「エッチは久しぶり?」
「オナニーしてんの?」
「旦那さん以外としたことある?」
「そんなこと…聞かないで~」
深くオチンチンを入れようと、腰を浮かせてくるので、
腰を引いて、深く挿入できないようにしながら、
また質問攻めしました。
「最近エッチしてないの?言わなきゃぬいちゃうよ…」
「う、うん…」
「いつからしてないの?」
「もう10年ぐらい…」
「したくなったりしないの?」
「そんなこと…知らないわ…」
「ちゃんと教えてくれなきゃ抜いちゃうよ」
引き抜くふりをしたら、
「抜いちゃいや~ん…たまにしたくなることあるわ…」
答えながら美由紀さんは感じているのか?
腰を浮かせて押し付けてきました。
答えたご褒美に何度か奥まで付いてみました。
「あん、あん、あん」
「こうして欲しかったの?」
美由紀さん黙ったまま頷いてます。
少し付いてから、また挿入を浅くしながら、
「したくなった時はオナニーしちゃうの?」
また質問攻めを開始しました。
「そんなこと…言えない…」
「じゃぁ…ダメだね」
また抜くふりしたら、
腰を押し付けながら、
「たまに…しちゃう…」
と美由紀さんが答えたと同時に、激しく腰を動かしてきました。
「美由紀さん、お店の立派なリーダーなのにオナニーなんかしちゃっていいの?」
「いや~いや~そんなこと言わないで…もう許して~」
泣きそうになりながら、さらに激しく腰を動かしてきました。
さすがに俺もたまらなくなり、
美由紀さんの腰をつかみ、少しもちあげながら、激しく動き始めました。
「あ~ん、奥まで当たるう~、いい~、いい~」
アパートの隣に聞こえちゃうんじゃないかってぐらい美由紀さんは半絶叫状態で、
「ダメ~また…イク~…あん、あん…」
俺はまだ大丈夫そうだったので、
「美由紀さん、リーダーが新入りの俺よか先にイッちゃっていいの?」
「いや~ん、許して…あ…ああん…もう………」
美由紀さんは自分でも激しく腰をすりつけてきながら、
達してしまったようです。
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