人妻熟女 官能小説

美由紀さんの中に放出した時、美由紀さんも同時にイッタみたいで、
仰け反ったまま、おもいっきりしがみつかれてました。

しばらく挿入したまま息を整えてから、
｢中出し大丈夫だった？｣
少し心配になって聞いたら
｢うん…あたし、たぶんもう大丈夫なの…｣
なんとなく意味を理解できたので、そのことについて深く聞くのも悪いと思ったので、話をかえて
｢美由紀さん、俺の精液出して欲しかったの？(笑)｣
｢えっ…!?｣
｢中で出して～って、言ってたよ｣
｢あ…うそ…そんなこと…違う…｣
｢それに、もう入れてって美由紀さん言ってたし(笑)｣
｢もう…そんなこといわないで…光太君がいけないのよ…意地悪…｣
美由紀さんの拗ねた表情見てたら、
挿入しまままのオチンチンが、また勃起してきて、
美由紀さんの中でピクピク動いてしまいました。
｢あん…いや～…｣
また美由紀さんが反応してるので、今度は意図的にピクピクさせてみたら
｢もうダメよ～光太君…動かさないで…｣
｢また感じちゃうから？｣
｢違う…｣
｢違うんだ、ほら…美由紀さん｣
またピクピクさせたら、
｢あぁ～ん｣
美由紀さんが腰を浮かせてオチンチンを奥まで入れようとしてきたので、
ぐっと奥までヒトツキしました。
｢あ…あん…｣
｢美由紀さん、腰が動いてるよ(笑)｣
いやいやをするように首を横にふりながらも、美由紀さんは腰をすりつけてきます。
お店とはまったく立場が逆転して、そのことに俺も興奮してたので、
わざとオチンチンが抜ける寸前まで引いてみました。
美由紀さん腰をさらに浮かせながら、
｢いや～ん…もっと…｣
｢もっと…何？｣
｢意地悪…もっと…ちょうだい…｣
さっき射精したばかりなので、俺もけっこう余裕でした。

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