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人妻熟女 官能小説

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2
投稿者:裕二
「ご飯のおかずを多く作ったから食べて」とか、「親戚からの贈り物で一人じゃ多いから食べて」など、頻繁に行き来して母親的存在だったのが、一瞬にして孝子を女にさせた。
「はい お待たせ こんな物しか無いけど食べて」
「あっ うん ありがとう」

暫くテレビを見ながら孝子はあーでもない、こーでもないと一人で喋っていたが、私の生返事に「ねぇ どうしたの?面白くない?」「えっ あっ いや ちょっと考え事…」
「あっ!えっ!うそ!やだ!もしかして!
祐ちゃん!見たの!?」「…あっ ごめん…」
「えー!そうかぁ あれに入ってたんだぁ もうぅ やだなぁ 本当に見ちゃったの?」
「うん だって裏返しになってたから」
「やだ!恥ずかしい!」

孝子は顔を真っ赤に染め両手で顔を覆い台所に逃げて行った。
私は増して孝子に女を感じた。
私は食べるのを中断して孝子の方へ行き、背中からそっと抱き、
「ごめん ごめん… だけど綺麗だよ もうおばちゃんなんて呼べないな」
「あー本当に恥ずかしい 顔見れないじゃない」

私は孝子を振り返らせ抱きしめた。
孝子は顔を覆ったまま私の胸に埋まるように「恥ずかしい」を連呼していた。

「おばちゃん…じゃない 孝子さん 本当に綺麗だよ もう恥ずかしがらなくていいよ ねぇ 一瞬に写ってるのは誰?」
「…旦那…」
「やっぱりな 孝子さん 逆に妬けるよ 旦那さんが羨ましい」
「えっ?」
「だってあんな綺麗な孝子さんを 毎日見れたんだよ 羨ましいよ」
「こんなおばちゃんになに言ってるの」
「孝子さん もう手を外して こっち見て」
「だめだめだめだめ 恥ずかしくて見れない」

私は抱きしめていた手を緩めて孝子から離れ、下を向いている孝子の顔をゆっくりと持ち上げた。

「あー 嫌だ 本当に恥ずかしい」
手は外しているが、まだ顔は真っ赤で目をつむっている孝子を本当に可愛く思え、再度抱き寄せ唇を重ねた。
「んっ 祐ちゃん なにしてるの からかわないで あの写真を見たからって…私はおばちゃんでもそんな女じゃないわよ」

私は少し力を入れ、離れようとする孝子を抱き寄せ、「違うよ 本当にこうしたいんだ 孝子さん案外 可愛いとこあるし 女なんだなぁって」
「えっ 祐ちゃん そんな事?」
「うん 年下の自分が言うのも生意気だけど 本当 可愛いよ」
「祐ちゃん…」

それからの孝子は抵抗する事なく、唇を重ねて舌を絡ませ、服の上からの愛撫にも反応して、とうとうオマンコもヌルヌルに濡らしていた。

「孝子さん感じてくれてるんだ 嬉しいな」
「あああ 祐ちゃんとこんなになるなんて」「ほら 触って こんなになってるんだ」
「あああ 祐ちゃん こんなおばちゃんで こんな硬くしてくれてるの 私も嬉しい あああ」
「孝子さん いいでしょ」

私は孝子のお尻からパンティーを脱がそうと手をかけた。

「祐ちゃん 待って シャワー浴びさせて」
「じゃぁ一緒にいい?」
「うん 恥ずかしいけどね」

私はその場で着ている物を全部脱ぎ、勃起したチンポを孝子に見せると「はっ 祐ちゃん凄い そんなになってるの見るのは久しぶりだわ」と言いながら孝子も着ている物を脱ぎだした。
お互い全裸で浴室に入り、孝子はシャワーを出して私の身体に向けてお湯を当て、自分もシャワーのお湯を浴び終わるとボディーシャンプーを手の平に出して、私の身体を擦り始めた。
肩から胸、背中から腹に、そして下半身へと手を滑らせて、最後に勃起したチンポに両手を添えて扱く様に洗い出した。
「祐ちゃん 凄い硬い
それに 大きい」
「あああ 孝子さん 気持ちいいよ」
「嫌だ祐ちゃん そんな声出して 私もおかしくなってくるじゃない」

孝子はシャワーで泡を流すと自分も洗うのか、ボディーシャンプーを手に出した。
私はそれを取って孝子の身体も擦って、最後に毛を掻き分けて割れ目に指を滑り込ませ、クリトリスを擦ってやった。「あっ 祐ちゃん そこは自分 うっ あああ あああ だめ 感じちゃう あああ」
「孝子さん感じていいよ いっぱい感じて」
「あああ 触って貰うなんて久しぶり あああ」

孝子は立っているのが辛いのか、私の両腕につかまり、膝をガクガクと震わせていた。

「あああ いいい 祐ちゃん もうだめ ねぇ 出よう あああ」
「うん 出て早くしよう」

孝子はフラフラしながも自分で泡を流して、用意してあったバスタオルで私の身体を拭き、自分も拭いて身体に巻いた。

「私はベットじゃないから ちょっと待ってね…なにか変ね 祐ちゃんとこんな風に…
こんな明るいのに布団を敷くなんて」
「変じゃないよ 自然とこうなる運命だったのかもよ」

綺麗に一組敷いた布団に私は潜り込み、孝子を待った。
孝子はセミロングの髪止めを外して、バスタオルを巻いたまま私の横に入って来て、「祐ちゃん おばちゃんだよ いいの?」と少女が初めての時の様に私の胸にうずくまり聞いてきた。

「孝子さん 綺麗だよ
今までおばちゃんって呼んでて 悪い事したなって… バスタオル取ろう」
「うん」

孝子は胸の前を開き、腰を上げて布団からバスタオルを抜き取った。
全裸になった孝子を抱きしめ、改めて舌を絡めにいった。

「んー んー んー はぁ んー んー はぁ はぁ んー」

孝子は塞きを切った様に積極的に舌を絡ませ、硬くなっているチンポを自ら扱いてきた。
「んー んー はぁ あああ祐ちゃん 硬い はぁ あああ んーんーんー はぁ」
「孝子さん 気持ちいいよ オナニーばっかりが 孝子さんに触られていると思っただけで出ちゃいそう あああ」
「あああ 祐ちゃん久しぶり 早く欲しい」
「うん その前に 孝子さんの舐めさせて」
「あああ 祐ちゃん してくれるの 舐めてくれるの?」

私は孝子の股の間に座り込み、脚をMの字に開いて先ずはオマンコを観察した。
孝子のオマンコは写真で見た通り、興奮しているからかピンク色のクリトリスが皮から出ていて、黒ずんだ大きめの小淫唇が羽を広げた様になっていた。
写真ではチンポで隠れて解らなかった膣内は歳の割にはピンク色で、そこからは既にマン汁が糸を引いてシーツに染みを作り、アナルをも濡らしていた。

「あああ祐ちゃん そんなに見ないで…」
「孝子さん 綺麗なオマンコだよ 凄い濡れ様だね」
「あああ 恥ずかしい

「明るいからマン汁がキラキラ光って糸引いてる」
「あああ 祐ちゃん厭らしい そんな厭らしい言い方されたら それだけで イッちゃいそう あああ」
「もう オマンコがヒクヒクしてるよ」

とその時、膣口から『ドロッ』とした白獨液混じりのマン汁が出て来た。

「あっ 孝子さん凄いよ こんなに出るなんて初めて見た 感じやすいんだ」
「あああ もう ねぇ 祐ちゃん焦らさないで あああ 早く…」
「早くなに」
「あああ 意地悪 舐めて 早く舐めて欲しいあああ」
「孝子さん どこを舐めて欲しいか言って」「だめ 言えない そんな事言えない あああ」
「じゃぁ舐めてあげない ほら こんなに濡らしてるのに」

膣口とアナルの間の窪んだ部分に、溢れるマン汁を人差し指でヌルヌルと塗り付けた。
孝子は不意の快感でビクビクと身体全体で反応していた。

「ひっあっあっあっ あああ 祐ちゃん…」
「なに?」
「あああ だめ もうだめ あああ 早く舐めて あああ オマンコ オマンコ舐めて あああ」
「言ってくれたね」

私は孝子の腰を持ち上げ、オマンコ全体を天井に向ける形をさせ、舐めている所を孝子に見せる様に舌を近付けていった。

「あっあああ祐ちゃんこんな格好 あああ あひっ あああ 凄い あああ いいい あああ 祐ちゃん気持ちいい あああ」
「ほら 孝子さん見て
舐めてるよ」
『ジュルジュルジュル』

孝子が目を開け見た時に、私は唇を口笛を吹く時の様に尖らせて、膣口から溢れ出るマン汁を啜った。

「あああ凄い音 あああ いいい 祐ちゃん もっと もっと いっぱい舐めて あああ いいい」
『ジュルジュルジュル』
「おおお いいい あああ 凄い あああ だめ!あああ あああ 祐ちゃん 祐ちゃんだめ イッちゃう あああ イッちゃう イッちゃう あああ おおお あああイクッ イクッ イクッ
イクイクイクあああイクー!」

私は口全体をクリトリス、膣口、クリトリスと、吸い上げながら往復させて、最後は硬くなっていたクリトリスを舌で弾きながら孝子を登り詰めさせた。
孝子は太ももをブルブルと震わせて、身体全体がビクビクと痙攣して放心状態になった。
「あうっ あうっ はぁはぁはぁはぁ あああ
祐ちゃん 凄い はぁはぁはぁはぁ」
「どう?よかった?」「うん はぁはぁはぁ祐ちゃん良すぎる はぁはぁはぁ」
「ねぇ見て 口の廻りが孝子のマン汁だらけ」
「あああん やだぁ もう」

孝子はけだるそうにゆっくり起き上がり、私の両頬に手を当てて、口の廻りを舐め始めた。
「もう んー んー はぁ んー んー 祐ちゃんたら んー んー」

孝子は私の口の廻りを綺麗に舐め終わると、舌を絡ませに来て、
「ねぇ 今度は祐ちゃんが良くなる番よ はぁんー んー んーはぁ 祐ちゃん 舐めさせて」
孝子はそう告げて、上半身を起こし、後ろに手を付いている私の脚の間にうづくまり、2度3度と扱いて、「凄い 祐ちゃんもこんなヌルヌル出して『ジュボッ』」と音を立ててしゃぶり始めた。

孝子はむしゃぶり尽くすと表現した方がいい程、激しく頭を上下させたり、また愛おしむ様に舌を勃起したチンポ全体に絡ませたりと、久しぶりのチンポを感応している様だった。
「はぁ んー んー はぁ 祐ちゃん 凄い硬い はぁ それにここ こんなに張り出して はぁ んー んー はぁ」
「こんなの久しぶり?」
「はぁむ うん 久しぶりよ 旦那が寝たきりになってから してないもの はぁ はぁ」
「美味しい?」
「うん はぁ 美味しい 祐ちゃんの はぁむ 凄く美味しい んー んー んー」
「あああ 孝子さん そんなにしたら出ちゃうよ」
「んーんーんー 祐ちゃんいいよ んーんーんー 出していいよ んーんーんーはぁ」
「あああ 気持ちいい
あああ 出そう 孝子さん 出すよ あああ出るっ」
「んーんーんー『ジュボッジュボッジュボッ』」
「おおお 出る あああ」
「んーんーんーんーんー」
「あああ 凄い 気持ちいい あああ」

私も久しぶりのフェラチオに、痺れる様な快感の中、孝子の口に大量の精液を解き放った。
チンポが最後の痙攣を治まると、孝子は口からチンポを抜き、『ゴクリ』と喉を鳴らして精液を全部飲み干した。
「はぁ いっぱい出たね」
「あああ 久しぶりで気持ち良かったよ 飲んじゃったの?」
「うん 濃かったよ」
「ありがとう 孝子さんに ここまでされて嬉しいよ」

私は孝子を抱き寄せ、精液の匂いが残る口に舌を絡ませた。

「んーんー はぁ んーんー はぁ 祐ちゃん私も嬉しいわ こんな歳になって まさか男の人こんなになるなんて思ってもみなかった」「早く孝子さんの魅力に気づいていればなぁ」
「まぁ 歯の浮く様な事言って」
「俺もそんなに若くはないから 直ぐには勃たないけど 少し休めば 今度はこれで もっとイカせてあげる」
「本当?楽しみにしてるわね んふっ」
「そう言えば昼飯が途中だった 食べ直そうっと」

私は何も着ないで裸のままテーブルに行き、食べかけの物を口に運んだ。

「冷めちゃったでしょ温めようか?」
「大丈夫 大丈夫 孝子さんの作った物は冷めても美味しいよ」

暫くそんな話をしながらご飯を食べ終え、満腹になってから布団に潜り込んだ。
時計を見ると3時を廻っていた。

※元投稿はこちら >>
12/03/17 08:22 (rfitaNA.)
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