※アダルト、不倫、などの内容を含みます。
不快に思われる方はお読みにならないようお願い致します。
挿入されることを期待していたのか、美奈さんのヴァギナはグッチョリ濡れていて、ペニスはいとも簡単にヌルリと入りました。
嗚咽を出し切り呼吸を止めて動かなくなる美奈さん…。
息を深く吸い込むとまた大きく仰け反りさっきよりも大きな声で絶叫しました。
「アァァ~…………!!!」
気持ちいい顔の最大級は苦しい顔…。
俺は腰を動かさず、初めて目にした美奈さんのその表情とヴァギナの温かいぬくもりとペニスを包み込むたまらない圧力を愉しんでいました。
徐々にゆっくり…ダイナミックに腰を使い、ヴァギナの圧力を押し避け入れる。
そしてゆっくりと抜き…
また入れる…。
入れても抜いても気持ちいいけれど「女を征服する」という野生的な部分のセックスの本質から、やはりペニスをヴァギナに深く沈める時の方が気持ちいい…。
「アッ…ハァ…ハァ…アン……ャンン……ハァハァ……。」
派手な声は上げないけれど、眉が歪み、俺の腰を両手で抱き、自分の腰にぶつけるようにいざなっている。
俺とのセックスを愉しんでいる美奈さん…
そのことがとてもうれしくて…可愛いくて…いとおしくて……。
もっと征服したい…!
俺は美奈さんの両脚を俺の肩に掛け、美奈さんの中へさらに深く侵入しました。
パン…!パン…!パン…パン…!
ペニスを突き刺すように入れるとそれに合わせて
「アン…!アン…!アン!」
美奈さんの喚声が上がりました。
でも…
その時「好きだ」と言いたかったのに言えませんでした。
ここまで来てその言葉を言うことにだけ何故か罪悪感があったのです。
逆に「好きだ」という言葉も聞かせていないのに、今俺を受け入れてくれている美奈さんに対しても悪いと思いました。
そんな葛藤の中せめて…美奈さんを「美奈」と呼び捨てにしてみたくて俺は美奈さんの耳にキスしながら…それを言いました。
「美奈…。」
「は…い……。」
「…!」
いつも男勝りなヤンキー言葉を使うくせに…かよわく「はい」…だなんて……!
俺は可愛さのあまり急に美奈を犯したくなり、両腕で美奈を強く抱きしめ耳穴に舌をねじ込み、腰を速く動かしました!
「アアア!!ハァア~!アン!アン!アン!!アグッ……………。」
美奈は徐々に高い音域の声になっていき、その後一瞬動かなくなり痙攣しました。
イったんだとわかりましたが俺の欲求は治まらず、構わずさらに強く抱きしめて激しくピストンを続けました。
美奈は最初ピクリともしませんでしたが、しばらくするとまた息を吹き返した様に大きな声でよがりはじめました。
しかも今度は腰を使って…
「アアアア~~!!」
俺もこれにはかなわず、もう今にもイきそう…!
「イくよ…ハァハァ…イくよ…!…………!!」
俺は射精する瞬間美奈からペニスを抜き、美奈の腹の上にたっぷりと精液を出しました……。
二人の激しい心臓の鼓動と呼吸。
間接照明に照らされた美奈の腹の上で、
精液の水溜まりはゆらゆら揺れました…。
つづく…
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