※アダルト、不倫、などの内容を含みます。
不快に思われる方はお読みにならないようお願い致します。
「ぁぁ…」
夢にまで観た美奈さんの胸…!
感動のあまり声を漏らしたのは俺でした。
片手の手の平に納まる大きさのその胸は俺の彼女のものとは違う、授乳を経験した胸でした。
とても柔らかくて…母性にあふれていて…
乳首はプンと大きく膨らみ…
とてもくわえがいがありそう…。
大人の女の胸…。
逸る気持ちを殺して、美奈さんの全身を愛することに集中しました。
美奈さんの右側は舌先で、左側は指先で対称的に攻めました…。
耳の外側から螺旋を描き耳の穴へと…
首筋を往復して…肩……
わき腹……
わきの下……
胸……
丁寧に…
丁寧に……。
そして乳首の周辺を円を描きながら焦らし、
待ち望んだ乳首を一気に頂きました……。
「チュパ…ジュプ!チュゥ~!チュレロレロ…」
「アアッ!イイ…!ア…ン…もっと強くして!」
俺は言われるままに右の乳首を強く吸い、
左の乳首を指で摘んでクリクリひねりました。
「アアン!!!ハアン…!グッ…」
美奈さんは大きな声を上げながら背中が浮くほどのけぞりました。
俺もペニスを早くどうにかしたくてたまらず、気が付くと美奈さんの太腿に押し当てていました…。
美奈さんも熱いペニスが欲しいのか腰が激しく上下に動いています…。
「ねぇ…もぅ…ねぇ焦らさないの…!」
再びペニスを握られ、しごく美奈さんの手に力が入り痛いくらい。
まだクンニもフェラもしないまま俺は美奈さんの陰部にペニスをあてがい、互いのジュースをペニスのマドラーで混ぜ合わせました。
美奈さんの頭の下に右腕を回し、左手は美奈さんの手の平と合わせました。
顔を近付けて瞳をあわせ…腰をゆっくり深く…美奈さんのヴァギナに沈めました。
「アア…………!!」
つづく…
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