※アダルト、不倫、などの内容を含みます。
不快に思われる方はお読みにならないようお願い致します。
「ム…ンンッ……。」
美奈さんの口の中へ激しく舌を突っ込み、それを喜んで受け入れる美奈さん…。ベットに座ったまま互いを激しくむさぼり合う二人。
美奈さんの膝をさすり、閉じている太腿の間に手の平を滑りこませ、腿の内側を撫で回すと徐々に開いていく脚…。手の平は更に中へ中へと…。スカートの中は熱く火照りパンストの上からでも汗で湿度が上がっているのがわかりました。
中指の腹を行き止まりの中心線に当てがい波打たせると、少しずつ縦の筋が割れはじめて来ました。俺は更に中指をその縦の筋に沈めるように小刻みに指を揺すりました…。
「ハァ…ハァ…ヤンッ……。」
唇から首筋へ舌を這わせ…後ろ髪を手で退けて柔らかい髪の毛の生え際が現れると、俺は完全に理性を失いました。
無意識にうなじに歯を立てて何度も何度も甘噛みして…ハグハグ…と。
「アアッ…。」
もうすでに座っている姿勢が辛そう。俺はゆっくりと美奈さんを横に倒しました。
あれ?…ジーンズのボタンを外してファスナーを下ろしただけなのに…
美奈さんはいつの間にか器用に俺のトランクスの小窓からいきり起ったペニスを取り出し、握手するように握っていました。
俺はキスしながらブラウスのボタンを外し服を脱がすと、黒地にバラの刺繍の施された下着が現れました。
「素敵だね。美奈さんっぽい…」
「そう…?あたし、こんなん?」
「うん。」
「フフッ…。ねぇ…なんであたしと出来ちゃうの?」
「え……。そんなの…教えないよ…」
俺は美奈さんを抱き締め、後ろに回した手でブラジャーのホックを外しました。
つづく…
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