※アダルト、不倫、などの内容を含みます。
不快に思われる方はお読みにならないようお願い致します。
「しかしここ寒いね!」
「寒がりだなぁ…」
俺はベットに座る美奈さんの横に座り、後ろから腕を回し肩をさすりました。手も暖めるように握りました。
「あったかい……こんなの久しぶり…。」
目を閉じて安心したような顔をしてしなだれかかる美奈さんが可愛くて…子供のように頭を撫でてやりました。
美奈さんのいい薫り…。
小さな身体が俺の腕の中に…。
俺は憧れの人と緩やかに流れる幸せな時間に浸っていましたが、関係を深める切っ掛けを作ったのは美奈さんでした。
ふと不安に駆られた顔を上げる美奈さん…。
「彼女さんに怒ら……ン……!」
俺は、聞きたくない言葉を塞ぐようにキスをしました。小さな唇を包み込むように…
「ンフ…。…ン…。」
されるがままだった美奈さんも唇を突き出して…何度も何度も唇の弾力を楽しむようにキスをしました。
あぁ…もっともっと美奈さんを知りたい…!
俺は舌先でいやらしく口をこじ開け…美奈さんの舌を思う存分吸いました…。
舌の表のザラザラと裏のヌルヌル……。
絡めていた指と指が離れていつしか俺は憧れていた美奈さんの胸をまさぐり…
美奈さんは俺のジーンズ越しに硬くなった股間をさすっていました……。
つづく…
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