私は学生時代は大した思いも無く、人並みに恋愛も重ねて来ました。
男性との経験も早くも無く、遅い位で大学を出た23才のとき、その当時付き合っていた彼とでごくごく普通だとおもいます。就職して忙しくなってくれと彼とも疎遠になってきて、自然と別れてしまいました。
仕事のストレスを解消するためにオナニーに没頭する自分がいつの間にかいました。
最初は自分の部屋で指を使い、オモチャを使い、場所を変え、だんだんエスカレートしていきました。
行き着いたのが公園のトイレでのしかも男子トイレに隠れて誰かに聞かれながら、覗かれながらのオナニーが私の中で一番になっていました。
おそわれるのはいやです。ただ命令されていやらしい格好や見せ付けるのは凄く興奮します。
精液も直接かけられるより、下着やシャツになすりつけてくるものが好きでした。
痴漢に電車の中でパンティーに射精されたときは自分でパンティー全体に塗り広げ匂いが漂ってくれパンティーを1日履いて帰り道のいつもの公園でオナニーをして帰りました。
男性との性行為より恥ずかしいオナニーのほうが好きでした。
そんなことを何年か続けていると変なん仲間ができたりして、下着女装の人と仲良くなり、見張りを兼ねて、一緒に外でのオナニーを楽しんでいる時期もありました。
30才を間近に何時までもこんなことをしていたのではいけないと結婚することを考えて止めていました。
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