家に帰ってから自分が置いてきた下着が気になって、今度は自転車に乗り戻ることにしました。
公園までは20分もあれば戻れましたが、トイレまで行くには歩いて周りに人が居ないのを確認してからでないと近ずけません。周りを見渡して足ばやにトイレに入りました。
トイレの個室は3つです。先ほどと同じように真ん中に入りました。私の脱いだ下着がありません。
『誰かが持っていったのね!』
一つ溜め息をつき、扉を開け、帰ろうと隣の個室の中をなんとなく覗くと棚の上に紙袋があります。まさかと思い隣の個室の中に入り扉を閉め、紙袋を開け中を見ました。中には私がさっき脱いだ下着が入っています。それと男性の精液の独特な匂いが袋の中いっぱいにしています。恐る恐る下着を出すと全体にしっとり感があり前の部分に精液と分かる真新しい液がついています。
私はたまらず鼻先を近ずけ匂いを嗅いでいました。公園のトイレの独特の臭いと出されたばかりの精液の匂いが私の体の真ん中に変化を与えています。
約1時間で戻ってきましたのでスカートの中は履かず、大きめの上着に着替えただけです。
自分が垂れてくるほど濡れているのが触らないのにわかります。
酔いが残った頭でその場でオナニーしたいのをなんとか我慢をするとが精一杯、しばらくは匂いを嗅いでいましたがそれを履いて帰ろうと誰の精液かも解らないのに汚れた下着を履いてトイレから出ました。
自分の体温に温められ、上着の中を通り首元から顔の前に精液の匂いが立ち込めてくるような気がします。早く帰ってオナニーをしたい。
周りを確認しないでトイレを飛び出して自転車に乗り急いで帰りました。
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