人妻熟女 官能小説

俺『話してませんよ。』知美『スワッピングって、あの時に話も聞いてたんですか？』
俺『まあね。』
知美『今日…明日にでも時間をとれませんか？』 俺『取れない事はないけど？なんで？』
知美『主人に内緒にして欲しいから、私との秘密を持ってもらいたいんです…。』
俺『秘密って何？』と意地悪く聞いてみた。
知美『二時間くらい都合付きますか？』
俺『明日は午前中は既納先周りだから、午後からなら』
知美『じゃあ一昨日のイ●ンの屋上の駐車場に来て下さい』
俺『わかった』と電話を切った。
金？体を差し出す？それともサラリーマン風の彼氏に脅かされる？
まぁ、あの場所なら防犯カメラもあるから何とかなるだろう…。
その日取引先を全部廻り、明日の午前中の予定だった既納先の挨拶も廻って、会社に戻ると８時を過ぎていた。後輩はもう帰っていた。
家に帰って寝る時に、珍しく妻から求められたが、明日の事が気になって妻には悪いが、疲れているからと断った。
しかしなかなか寝付けずに朝を迎えた。
朝会社で後輩と顔を合わすと『おはようございます！』と上機嫌に挨拶してきた。
『おはよう！元気だな？何か良いことあったの？』と聞くと後輩は嬉しそうに『嫁さんの親から保証人になってやるから、家を探せって言われました』と。
俺『じゃあ早く家を見つけて、子供作んないとな！』と返した。
後輩『はい。頑張ります』とデスクに戻って行った。
朝礼が終わり、今日の行動予定を課長に報告して、すぐに会社を出た。 まずは時間潰しに、いつものネットカフェに行った。先日のサイトを暇つぶしに見ていた。
今日は何か予感があって、投稿を開いてみた。 やはり先日のスワッピングの報告があった。
報告者は意外にも相手カップルだった。
相手カップルは４５歳同士の夫婦で、奥さんの希望で別室プレイ。
奥さんは旦那より若い男と２回楽しんだらしい。もっと詳しく書いてあるが割愛して、旦那の報告を読んだ。
「恥ずかしがり屋さんの彼女は、嫌がりながらもスイッチが入ったら、淫らな女性に…」
顔はボカシを入れているがホテルの洗面所の鏡にバックで突かれていた。印象的なのは右の乳房に小指の先くらいの大きさのホクロだ。
何年ぶりか？久しぶりにゴム装着で２回イったと書かれてあった。写真は、その一枚だけであった。


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