俺は迷わず着ている物を全て脱ぐと、ベッドに横たわる知美に覆い被さって唇を重ねた。
唇も少し腫れているようで、ぶっくりとしていた。唇を合わせると知美から舌を絡ませてきた。 知美の仄かに甘い唾液が俺の口の中に広かったと思うと、俺の舌に絡めるように知美の舌が暴れた。その舌に吸い付いてやると『ふうっ』と知美が鼻から息をもらした。 知美と濃厚なキスをしながら強く抱きしめあっていると、突然知美は唇を離すとニコッと微笑んで既に勃起した俺のモノを握るとくわえ始めた。 今までとは違い、ねっとりとソフトクリームを舐めとるように舌を使うと、一気に根元まで飲み込んだ。さすがに知美は『おえっ』と吐きそうな声を出すが、さらに喉奥まで何度も吐きそうになりながらも挿入した。
喉頭あたりまで飲み込まれると、キツいマ●コに挿入しているようで、一気に絶頂に向かいだした。
それを察したのか知美は口を外すと『気持ちいい?私も最初は吐きそうな感じで辛かったけど、何度も頭を掴まれてやらされているうち、イッちゃうようになっちゃった。』と照れくさそうに微笑むど寝転んで『挿入して』と脚を開いた。
俺は知美の脚の間に入り腰を落としてゆっくり挿入してみた。
知美は『いっ痛い!でも気持ちいい』と幸せそうな表情を浮かべた。
俺は『えっ?なにこれ?』と思わず声を出すと知美は『どっ…どうしたの?やっぱり緩くなってるの?ヤダ…』
俺『違うよ。腫れているせいなのか、逆に前よりキツいし、まるでシリコンのような柔らかさだよ。入れただけでイッちゃいそうだ』
知美『良かった』
俺『痛くないの?大丈夫?』
知美『痛いよ…。でもそれ以上にもっと感じちゃうの…お願い壊してしまうようにいっぱい突いて欲しい…』
俺『さすがに我慢出来そうにないよ…。そうだ、いっぱい突いて欲しかったら俺の体を噛んでくれ』と捨て身の提案をすると知美は目を開けて頷いた。
ゆっくりと知美の膣を味わうためにゆっくりと送出を始めてみた。
知美『はぁっ…やんっ!イッちゃうよ!』と俺の腰に両足を絡めると自ら腰を上下にくねらせた。それに合わせるように送出を早くすると知美がキツく抱きついてきた。 『あんっ!あ~っ!イッちゃう!!イクぅ~』と絶叫すると体をピクピクと痙攣させながらあっという間に知美はイッてしまった。脱力した知美に構わず腰を振り続けると、すぐに知美は現実に戻って『やっぱり違うよぉ!素敵…』と呟いた。
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