俺『中出しって?!まだまだ子供が出来たら困るんだろ?それに川崎や知らない奴の子供だったら?藤沢は知ってるの?』 知美『知ってるよ。写メ送られたもん…。』
俺『出来てたら?堕ろすの?』
知美『誰の子供でも堕ろしたりし出来ないよ…人殺しになっちゃうもん…。』涙声になりながら知美はうつむいた。
俺『藤沢は?』
知美『堕ろして欲しいって…そうすれば許してやるって…』
俺『知美は藤沢と別れるつもり?』
知美『赤ちゃんを殺したり出来ないから…』
俺『離婚かぁ…。だから藤沢が会社を休むわけだよ。そもそも知美ちゃんが勘違いして浮気したのが発端だよ?』
知美『そうだけど…でも命は救いたい。』
俺『川崎はどうなったの?』
知美『これでお別れだってマンションの前で車から放り出されて…メールアドレスも変えたみたいだし…』
俺『電話は?』
知美『元々メールだけで連絡してたし、番号は教えてもらってなかったよ。私は教えてたけど非通知で掛けてきたし…』 俺『そっかぁ…藤沢とはやり直せないの?』
知美は泣きながら『やり直したいよ!でも、もし赤ちゃんが出来ていたら…』
俺『危険日だったの?』
知美『多分…』
俺『アフタービル処方してもらったら?』
知美『それも堕胎でしょ?』
俺『受精しても、何もしなくても普通に流れる事が多いんだよ。だからアフタービル飲んでごらん?48時間以内なら大丈夫なはず。それでも妊娠すれば産んであげなよ』と半分出任せを言ってみた。
知美は俺に抱きついて思いっきり泣き出した。 しばらく頭を撫でて落ち着くのを待った。
10分ほど泣くと少し落ち着いた知美は『そうする。今日はもし妊娠するなら1%の可能性でもいいから中に出して欲しかったの』
俺『ビル飲むなら、やってみる?そうしたら妊娠しても安心出来るよ。』と中出しに食いついてしまった。
知美『絶対に中に出してくれます?』と服を脱ぎ始めた。
肌を晒し始めると白い華奢な体に赤くミミズ腫れした縄の痕が生々しく浮き上がっていた。
もちろん下の毛は剃られてパイパン状態だった。ミミズ腫れの他にもキスマークの内出血が点在していた。
知美は『こんな体だけど抱いてくれます?』とベッドの上で自らM字に開脚して秘部を見せてきた。
あの狭くピンクだった秘部が赤く腫れ上がり、外に肉壁がはみ出しており炎症している。挿入の多さが見てわかった。
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