カラオケボックスに入ると男はフリードリンクバーを頼んで、ウーロン茶を持ってきたらしい。 知美がさっきの出来事を話すと男は、『旦那さんと別れたいの?』と聞くから知美は『大好きだから別れたくない』と答えた。
男(以後川崎)から『旦那さんとエッチしてる?旦那さんを満足させてる?』と聞かれると、知美は正直に『あの人が初めてで、言われた通りにちゃんとしてます。』
川崎『経験は一人だけなの?』
知美『はい。』
川崎『旦那さんは?』
知美『私が2人目って言ってました。』
川崎『たぶん旦那さんは、過去の女性と比べてるかもね?愛してるけどフェラが上手くないとか、腰を使ったりとか』
知美『私比べられてるの?』
川崎『かも知れないってこと』
知美『下手なのかなぁ私…』
川崎『何事も練習しなきゃダメだよ!旦那さんは、キチンと教えてくれないでしょ?』
知美『はい。』
川崎『多分、前の女性が経験あって、その女性が元カレから教えられてたんだと思うよ。』
知美『満足させてあげれてないんだね…』
川崎『知美さん、本当に電話が俺で良かったね!他の男だったらエッチだけされて後悔するところを、俺が夫婦仲が良くなるように協力してやるよ』
知美『ありがとう。どうすればいいの?』
川崎『まずはキスの仕方をチェックしなきゃね!』
知美『えっ!?』と思った瞬間に唇を塞がれた。 川崎の舌が知美の唇をこじ開けて入ってきた瞬間『いゃっ!』と知美は顔を横に向けた。
川崎『だから旦那さんが満足しないんだよ。舌を入れらたら、舌を絡ませたり舌を吸わなきゃ!さぁ練習だよ』
知美『主人以外の男性とキスするのが初めてだから…。でも、いつも主人は舌を入れて来ても私は何もしてなかった…』 川崎は再度キスをすると舌を差し込んだ。
知美は言われた通り舌を絡め、川崎の舌をチュウチュウと吸ってみたりした。自然に《くふっ~ううっ》と知美の声が漏れ始めると、川崎が知美のスカートの中に手を入れた。
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