俺『俺を信じて』とキスをしようとしたが『ヤダ!』と顔を横にされた。そういやキスはNGだった。仕方ないから首筋にキスしながら耳をペロペロと舐めてやると『くすぐったいよぉ!あはは…ダメダメ笑っちゃう』とこれまた不発だった。
次は乳首をペロペロしてやると知美は体をビクッと反応させた。
片手でほとんど無いに等しい乳房を掴み(摘まんでかな?)舌先で優しく乳首を舐めてやると『あっ…あふぅん』と色っぽい声を上げた。
手を下半身に移動させ割れ目をなぞると、そこは大洪水の状態だった。 秘唇を掻き分け秘穴の入り口を指先で弄ると、ヒクヒクと指をくわえ込もうと反応する。
『どうして欲しい?』俺は聞いた。
『挿入れて…』閉じていた目を開けた知美は呟いた。
『何を?』意地悪く聞き返してやった。
知美『ゆ…指を挿入して下さい。』
俺『どこに?』
知美『知美の中に…』
俺は二本の指を濡れてヒクつく秘穴にそっと入れてみた。
《キュッキュッ》と言った感じで締め付け、指を奥まで自ら導いて行った。中ほどから膣壁のヒダヒダが密集しはじめた《ミミズ千匹?数の子天井?》こんな狭い秘穴でこのヒダヒダに掛かれば持たないだろうと思いつつ指をヒダヒダに押し付けるように動かすと、知美の腰もその動きに合わせて動き出した。
『あんっ気持ちいい…お願い入れて』と知美は言うと肉棒を軽くフェラするとコンドームを装着してくれた。
ベッドに仰向けになると脚を開いて俺を待ち受けた。
知美の脚の間に入り、秘穴に肉棒をあてがうとゆっくりと挿入してみた。知美『はふっ!体をくっつけて』と両手を開いて招いたので体を合わせた。すると腰を上下にくねらせ始める『気持ちいい?』と耳もとで囁いた。実際コンドームをしていてもヒダヒダの感覚がわかるし、狭い秘穴がくねるから油断するとイキそうになる!《ヤバいイキそう…》と思った時『上に乗ってよ』と何とか腰をずらして抜く事ができた。
『イッていいのに』と知美は当然のように言うが、さっき感じさせてやると言った以上はプライドがある。
ベッドに寝転ぶと知美はすぐに跨って挿入すると腰を上下にバウンドさせた。知美は俺の表情を楽しむかのように眺めている。俺は知美の腰を掴んで深く挿入した状態で前後にグラインドさせるように動かした。
2~3回前後させると知美は目を閉じて動きを早めた。『違う…はっんふぅん』と顎を上に上げた。
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