知美は体全体で息をしながら、『こんな気持ちいいんだ…』と呟いた。 俺『まだまだこれからだよ!』とまたクリに吸いついた。
知美『もういい!もういいよ!』と腰を捻って逃げ出したが、両手で華奢な知美の腰を掴んでクリを吸い上げた。
『はぁ~ん』と声を上げると力を抜いて身を任せてきた。
また前歯でクリの皮を剥いて吸い出し舌先で左右に激しく弾きまくってやると『うっ!うう~っ!ダメ!ダメ!やめて!お願い!』と俺の頭を両手で押さえ始めた。
俺は更に速く舌を動かすと『いや~!』と絶叫と共にオシッコを漏らした。いつもなら絶対に有り得ないことだが、知美の反応が楽しくて口にオシッコが入りながらも続けてやった。
知美はベッドで海老反りになったあとピクリとも動かなくなった。
知美の横に移動して寝転ぶと知美は失神していた。
その状態で俺は知美の小さなピンクの乳首を摘まんでみた。
これ以上硬くはならないと思えるほど乳首が勃起していた。
指先で弾いていると知美が『あんっ!』と正気を取り戻した。
俺『知美ちゃんて感度いいよね!潮噴いてたしね!いつもこうなの?』 知美『初めてだよ…。バイブ以外でイッたのも初めてよ』
俺『バイブ以外の愛撫ではイカ無いの?挿入では?潮は良く噴くの?』 知美『バイブでイカせてもらうくらいしかないよ…。漏らしたのも初めて。恥ずかしいから言わないで!』
俺『潮噴き初めてなんだ。気持ち良かった?ひょっとしたら挿入でも潮噴けるかも?』
知美『あんな感じ方じゃ怖いかも…。』
俺『藤沢や彼氏とかは、どんなブレイなの?』 知美『私は女だから、いっぱい気持ち良くしてるよ』
俺『えっ?知美ちゃんは奉仕してるの?』
知美『だってAVとかで勉強したし、彼氏にも教えてもらってるもん』 俺『だからフェラが上手いんだ。でもエッチはお互い気持ち良くないと楽しくないでしょ?』
知美『私を愛してくれていれば、抱かれるだけで幸せだよ』
俺『じゃさっきのは?凄かったよ』
知美『…。』
俺『俺が愛してるとわかったから?』
知美『…。』
俺『確かに愛も必要だけど、気持ちとは別に体が素直に反応するのも人間だよ。だから自分に素直になっちゃいなよ』
知美『素直って?』
俺『いっぱい感じさせられて愛される事。何もかも忘れて、知美が気持ち良くなるように考えて行動する本当の愛情の事だよ』
知美『…。どうやって?』
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