俺『えっ?マジで?こんな綺麗なのに?』
知美『うん。本当に。あの人にも彼氏にも誰にもされたことないよぉ』
俺『じゃあ俺が初めてだね!だったら安心して任せて』と、まずは割れ目に沿って下から上に舐め上げた。
『あふっ!』声を上げた知美は体をビクッと反応させた。
『何か変な感じ…。』知美は体を預けてきた。今度はビラビラを左右に唇で押し開いて、秘穴に舌を差し込んでみた。俺の口の周りは、知美の分泌物でヌルヌルだ。
下の動きに合わせて『はっぁん』『いやっ』などの声を漏らしながら体をヒクヒクさせていた。 このままずっと舐めてやりたかったが、さすがに湯船での行為は俺がのぼせてしまった。
『じゃベッドで続きをしよう』そう言って風呂を出た。
二人とも適当に体を拭いて、ベッドに潜り込んだ。
知美『奥さんにしてあげてるんですか?』
俺『クンニのこと?』
知美『クンニって?』
俺『さっきみたいに下の口とキスすることだよ。嫁さんのも昔はしてたけど最近はしてなかったよ』
知美『奥さん気持ちいいって言ってます?』
俺『感じ過ぎて刺激が強いから休みの前の日以外は嫌がるよ』
知美『奥さんが羨ましいなぁ』
俺『なんで?』
知美『あの人しか知らなくて、あの人が悦んでくれることがエッチすることだと思ってたから…彼には、もっと上手になれるよう教えてもらってるの』
俺『じゃいつも知美ちゃんが責める方?』
知美は黙って頷いた。
俺『じゃ本当の女の悦びを知らないの?』
知美『ううん。彼に教えてもらったよ』
俺『身を任せて楽しませてもらったの?』
知美『…。わかんないよ。さっきみたいに、まだしてくれます?』知美は甘えて聞いてきた。
俺はニヤリと頷いてから知美の秘唇にキスをした。先ほどのようにまずは下から舐め上げクリを舌で弾いた。
『あぁんっ凄い』と足を閉じようとする。
『閉じちゃダメだよ。自分で足を抱えて任せてごらん』と言うと素直に知美は従った。
ビラビラを口に含んで引っ張ったり、穴に舌をねじ込んだりじっくりと責めると、知美の秘唇から湧いて出る分泌物を《ズズズ~》と下品な音をさせて吸い上げたりした。『ふんっ!あ~ぁ!あっあっあんっ』と悩ましげな声を上げる知美に『もっと気持ち良くしていい』と聞くと『うんうん』と素直に答えた。
俺は上下の前歯でクリの皮を剥いた。それだけで知美は『はぁ~ん!クッ!うっ』とイッた。
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