両手で知美の小振りな乳房を包み込むと、手のひらに固くなった乳首がハッキリとわかった。
両手の指先で乳首をさするように円を描いてみた。知美の背中がビクッと反応した。
その状態で知美の首筋やうなじに舌を這わせると《ビクっ!》とさらに知美は体を反応させた。 左手はそのまま乳首を責めながら、右手を知美の股間に回した。
湯の中でもヌルっとしているのが感じ取れた。『凄く濡れてるね?まだ触っただけだよ?』と知美を責めるように聞いてみた。
知美『だって…』
俺『だって何?指で洗っても洗ってもヌルヌルが落ちないよ!』
知美『○○さんと、まさかこんな事になるって思っていなかったから』 俺『なかったから何?』
知美『彼氏以外で二人っきりで会うの初めてだし…』
俺『スワップは必ず同じ部屋でしてるの?』
知美『うん。だって怖いもん。あんっ…お口でしていい?』
俺『スワップとかで怖い目にあったの?』と聞くと知美は体を反転させニコニコしながら首を横に振った。俺の腰を両手で浮かせると、湯からチ○コを出させ口に含んだ。昔ソープでやってもらった潜望鏡ってやつだ。 既に硬くなったチ○コを口だけで支え頬を窄ませ《ジュポっジュルジュル》といやらしい音を立てながら頭を激しく上下させる。たまに頭を止めては舌先で尿道口をチロチロ舐めたり亀頭に舌を這わせる。
俺の体がビクッと反応する度に知美は満足そうな笑みを浮かべて俺の表情を楽しんでいた。
俺の足を湯船に載せると知美は両手を伸ばして俺の乳首を優しく撫で始めた。こんな若い新妻にフェラされてイキそうになってしまった。
ぐっとこらえていると知美は口を外して『挿入していい?』と聞いてきた。俺の足を湯にもどして跨ろうとしたが、この状態で挿入されると3こすりも持ちそうになかったから、『ゴム着けてないから取って来なきゃ』と言うと、知美は『持って来てるよ』と湯船の横のタオルからコンドームを取り封を開けた。
俺『知美ちゃんも気持ち良くさせるから』と知美を制して、体制を入れ替えた。さっきとは逆に知美の腰を持ち上げ割れ目にしゃぶりついた。
知美は『いや!汚いからいいよ!やめて!』と腰をよじって抵抗した。 俺『知美ちゃんだって、俺の汚いのしゃぶってくれたんだから!それに汚くなんてないよ!とっても綺麗なマ○コだよ』と言うと知美は酒が回ってトロ~んとした目つきで『だってされたことないから…』と呟いた。
※元投稿はこちら >>