翌朝、ベットでウトウトしているとサイドボードに置いた携帯が鳴った。
博子からのメールだった。
『おはよう 起きてる?』
時計を見ると7:15だった。
俺は飛び起きてすぐ返信した。
『おはよう 起きてるよ 夕べは嬉しくて寝れなかった 旦那さんは行ったの?』
『うん 雪で電車が分からないからって早く出て行った』
『もう来れる?』
『うん』
『すぐ来て!』
5分もしないで玄関のチャイムがメロディーを奏でていた。
俺「おはよう こんなに早くから来てくれるなんて 嬉しいよ」
博子「うん 私も早く逢いたくなって…」
博子は顔を赤く染めながら俯き加減でリビングに立っていた。
博子の手を取りソファーに座らせて、
俺「今 珈琲入れるから」
博子「うん ありがとう」
俺はキッチンに入りサイフォンで珈琲を入れ、カップに入れてからリビングに持って行った。
俺「朝だから薄めにしたね」
博子「ありがとう 本当に良い香ね」
俺「音楽を聴きながらでもゆっくり飲んでて 夕べは あのまま横になったから風呂も入ってないんだ ちょっとシャワー浴びてくる」博子「どうぞ」
有線のスイッチを入れ、店で午前中に流しているのと同じチャンネルに合わせて、浴室に向かった。
スエットを着てリビングに戻ると、博子は有線の冊子を見ながら珈琲を飲んでいた。
俺「ごめん ごめん お陰でさっぱりした」
博子「いいえ…ねぇ この部屋も喫茶店みたいよ こういう音楽を聴きながらモーニング珈琲を飲むなんて何十年振りかしら 贅沢な時間よね」
俺「うん こんな雰囲気が好きだから喫茶店を始めたのも有るんだ」
俺はバスタオルで髪の毛を拭きながら博子の隣に座った。
俺「はい お待たせ」
博子「いいえ…」
俺「博子さん こんな朝って久しぶりだから 凄く嬉しいよ」
俺は博子の肩に腕を掛け、引き寄せてから唇を重ねた。
博子「あっ ンフゥ ンンン ンンン ハァ ンンン」
俺「博子さん もう我慢出来ないよ いいよね」
博子「アアア 増田君
こんなおばちゃんよ
…」
俺「博子さんは おばちゃんなんかじゃないよ まだまだ綺麗だし
博子さんこそもったいない」
博子「本当に…増田君ありがと…ハンッ ンンン ンンン ハァ」
今度は博子の方から舌を絡めてきて、完全に身体全体を俺に預けていた。
舌を絡め合いながら洋服の上から乳房を揉むと、
「あっ アアア 久しぶり ハァ 男の人に胸を触られるなんて アアア ンフゥ ンンン」とすぐに喘ぎ出した。
俺は博子の膝裏に腕を通し、一気に抱き上げると「キャッ」と少女の様な驚きの声を上げてしがみついてきた。寝室に歩こうとすると「こんな抱かれ方するの初めて 重いでしょ」と、俺の首筋に顔を埋めた。
「博子さんは小さいから全然」と言いながら寝室に向かった。
ゆっくりベットに寝かせ覆い被さると博子の方から舌を絡め、「本当におばちゃんなんだからね」と抱き着いて「ありがとう」と俺の頬っぺたにキスをした。
俺「俺の方こそ無理言ってごめん でも 仲良くなってからどんどん博子さんが気になって」
博子「うん 私も同じ… 仲良くなる前は取っ付きにくいと思ってたけど…全然 増田君優しいじゃない」
俺は舌を絡めて洋服の上から乳房を揉んだり、スカートの上からオマンコの辺りを行ったり来たりと愛撫して、既に勃起しているチンポを博子に握らせた。
博子「はっ 増田君凄い こんなの久しぶりに触ったわ ハァ 緊張しちゃう」
俺「君はやめようよ 義人でいいから アアア 俺も久しぶりに触られるから気持ちいい」
博子「本当に?」
俺「うん 本当 女の人と出逢うなんてないよ」
博子「じゃ 暫く童貞?」
俺「そう 何年童貞なんだろう」
博子「なんだか嬉しいわ 私も暫くバージン
ねっ 私も さん付けはやめて」
俺「うん 博子 分かった」
それからお互い貪る様に舌を絡め合いながら着ている物をすべて脱ぎ、愛撫のし合いになった。
博子「アアア こんな明るい中で…アアア恥ずかしい…」
俺「暗いと博子の全部が見れないから」
博子「アアア 初めてなのに こんな身体…」
俺「博子 綺麗 全然おばちゃんじゃないよ」博子「アアア 義人感じる そこダメ すぐにイッちゃいそう アアア ハァ ハァ」
乳首を舌で転がしながらクリトリスを中指でこねると、博子の腰が上下に動き出した。
指でイカせるのはもったいないと思い、乳首を舐めていた舌を下半身に向かって徐々に移動させ、毛の所に辿り着いたと同時に、博子の脚を大きく開き、クリトリスに吸い付いた。
「アアア アアアダメ いきなりそんな事 アアア イッ イイイ アアア ハァハァアアア」
博子のオマンコからは愛液が糸を引いて、シーツに丸い染みを作っていた。
そのおびただしく溢れ出している愛液を舌で掬い上げクリトリスに塗り付けた。
博子「オオオ 凄い 義人 アアア アアア イイイ アアア ダメ!義人 それ以上されたらイッちゃう アアア イッ イイイ アアア オオオ」
俺「博子 いいよ イッていいから」
博子「アアア 義人 義人 ごめんなさい イッちゃう アアア イイイ イッ イッ イク イッちゃう オオオ イクッ イクッ イクー!」
博子は大きく開いた太ももをブルブルと痙攣させ、両手はシーツを握り、背中を反らせてアクメに達した。
博子「アアア アアア
ハァハァハァハァ」
俺「博子 イッたね 濡れ方が凄いよ」
博子「ハァハァハァ ダメ ハァハァハァ こんなの初めて ハァハァ」
まだピクピクと痙攣している博子を抱き寄せ俺「博子のあそこ ボディーソープの良い匂いがしたよ 来る前に洗ってきた?」
博子「うん…」
俺「嬉しいな 博子も期待してた?」
博子「違うの 私も夕べはお風呂入らなかったし…」
俺「博子…正直になって…」
博子「…」
痙攣が治まった博子のすべすべしている身体を撫で回していると、「ハァ ハァ」と吐息を吐き出した。
俺「また感じてきた?」
博子「ハァ だって義人が触るから…」
俺「今度は俺も気持ち良くしてくれる?」
博子「…私 上手に出来ないかも…」
俺「上手くなくてもいいよ ねっ して」
博子「うん」
俺が脚を広げて仰向けになると、博子は広げた脚の間に正座をして、勃起したチンポを天井に向け「凄い硬くて熱いわ…本当に久しぶり」と2、3回扱いてジュプと音を立てくわえた。
チンポをくわえてからも感じているのか「ンンン ンンン ハァ ンンン アアア 硬い ンンン ンンン」と、何かにとりつかれた様に頭を上下に動かしていた。
そのうち舌も使いだし、チンポをくわえて頭を上下に動かしながら、口の中で舌を縦横無尽に動かして、俺の1番感じる裏側を攻めだだした。
俺「オオオ 博子 そこがいい 博子 上手だよ 気持ちいい」
博子「ンンン ンンン
ハァ ここ? ジュプ
ンンン ンンン」と、手の動きも加えて必死に快感を与えてくれた。
久しぶりのフェラチオに俺も射精感が込み上げて来て「博子 それ以上されたら出ちゃうよ」と告げると、
博子「ンンン 義人 いいよ 出して ジュプ ジュプ」
俺「えっ 口に出していいの?」
博子はくわえながら2回頷き、手の動きと舌の動きも早くなり喉の奥深くまで飲み込んだ。
「ウウウ 博子出る 出すよ オオオ」
久しぶりに目も眩む様な快感で、一気に放った。
射精してる間も博子の舌は動き回り、これでもかと言う程の快感を与えてくれた。
最後の一滴が放出されるまで舌は動き回り、出ないと分かるとゆっくり口から抜き、口をつむっていたかと思うと、喉の皮膚を動かしながら『ゴクリ』と飲んでしまった。
俺「えっ 飲んだの!?」
博子「ハァ うん 飲んじゃった」
俺「出せばいいのに」博子「いいの…義人の味わいたかった…」
俺「博子 ありがとう」
博子を抱き寄せ、頭を撫でながら舌を絡ませた。
博子の口からは、今出した自分の精子の匂いが、微かに匂った。
俺「博子 凄く良かったよ 全然下手なんかじゃなかった」
博子「初めてなのに 恥ずかしいわね 私 久しぶりに興奮してる」俺「同じだよ 今度は博子の処女を貰いたいな」
博子「うん 義人…して」
俺は博子を仰向けに寝かせ、舌を絡めながらオマンコに触り、博子の手を取り、萎えかけたチンポを握らせた。博子のクリトリスは、やや大きめで、半分皮が被さって、皮から出ている部分に愛液を塗ると「ピクンッ」と腰が跳ねた。
博子「あっ それっ アアア 気持ちいい あっ ダメ 腰が勝手に動いちゃう あっ アアア」俺「博子はクリトリスが大きいね 触り甲斐があるよ」
博子「アアア そんな事 言わないで 恥ずかしい あっ アアア イイイ アアア」
クリトリスばかり触っているのがもどかしいのか、博子は腰を動かし、膣に指を欲しそうに、俺の指を追い掛けていた。
焦らすのも可哀相と思い、パックリ開いた筋に沿ってゆっくりと中指を膣の中に滑り込ませた。
博子「あっ あっ アアア ハァ アアア イイイ アアア アアア ハァ ハァ アアア」
俺「博子の中も熱いよ 凄い濡れてる ほら こんなに」
わざと愛液の音を立てて、中指で膣の中を描き回した。
「アゥ アアア 凄い アアア 恥ずかしい アアア 義人 ダメ 欲しい…」
博子は我慢の限界なのか、挿入の催促をしてきた。
俺「博子 なに?」
博子「アアア 義人 欲しいの…」
俺「博子 ちゃんと言って」
博子「アアア ダメ 義人のこれ入れて お願い 入れて アアア」
俺は膝で博子の脚を開き、間に入ってパックリ開いたオマンコに、博子に扱かれ硬くなったチンポを擦り付け、愛液を馴染ませてから、ゆっくりと膣に沈めていった。
博子「あっ あっ あっアアア ウウウ アアア 義人 凄い 今出したのに 凄い硬い アアア」
俺「博子の中も良いよ 絡み付いて来るよ」
博子の中はザラザラが残っていたものの、流石に50を過ぎると締まりはいまいちだった。
俺は正常位のまま上半身を起こして、腰を送り込みながらクリトリスを触った。
「あっ アアア それ それ それ凄い アアア アアア 義人 気持ちいい!」と、のけ反りながら博子は膣口を締め付けた。
その動きを続けていると博子も腰を動かし出し、チンポを奥に引き込もうとした。
博子「アアア 義人 もっと…」
俺「もっと 何?」
博子「もっと ウウウ
奥まで来て アアア」
一回射精してる俺は余裕があった。体位を変えようと膣からチンポを抜こうとしたら「イヤ 抜かないで 義人 抜いたらイヤ アアア」と、脚を俺の腰に巻き付けてきた。
博子「ねっ またイキそうなの アアア そのまま奥に アアア 奥まで来て」
俺「本当は博子はスケベなんだ したかったんでしょ」
博子「…アアア…」
俺「正直に言って」
博子「アアア 義人…
義人 アアア うん 義人としなかったの アアア 義人とこうなりたかったの オオオ イイイ ダメ イッちゃう 義人またイクッ アアア イッちゃう イクッ イクッ イクッ ウウウ ンンン アアア」
博子が上り詰めたと同時に膣口がキューッと締まって、チンポを奥へ引き込もうとリズムカルにヒクヒクと動き出した。
背中を反らせ、しっゃくりをしてる様に、身体全体がヒクッ ヒクッと痙攣している。
俺「また イッちゃった?」
博子「あっ あっ アアア 義人 また イッちゃった 凄い こんなの初めて ハァ ハァ ハァ」
俺「博子も凄い締まりだよ 気持ちいい」
博子「そうなの? 分からないけど 義人の凄い ハァ ハァ」
俺「正直に言ってくれて嬉しいよ 博子を想いながらオナニーした甲斐あった」
博子「もう 露骨に ヤダ… ねぇ 義人は出してないの?」
俺「さっき出したから まだ もったよ」
博子「若いって凄いわね おばちゃんはついて行くのが大変そう」俺「久しぶりだからだよ しょっちゅう嵌めてたら すぐ勃たないし」
博子「ヤダー 嵌めるなんて 義人はエッチだね」
俺「博子 しゃぶって」
博子「うん」
さっきと同じ様に脚の間に正座してくわえ始めた。
「一回出してるのに硬いわね ハァ ジュプ ジュプ」と、頭を上下して舌も使い始めた。暫く博子のフェラチオを楽しんで今度は騎乗位でする事にした。
俺「博子 上に乗って」
博子「うん」
博子は自らチンポを握って膣口を探っていた。
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