レス ありがとうございます。
元ネタは私の体験談ですけどね m(__)m
おっさん怖いて言うけど、ここにきてる皆さんだって同じような経験してるうじゃないですか!
どうにかホテルに連れ込んで一発ハメるまでは紳士でしょうけど、人妻が腰を振りながらアンアン喘ぎ出したら狼になるんじゃないですか?!
そんな状態になってから「やっぱり主人に悪いから・・・。」「裏切れない・・・、怖い。」なんて言われて、ハイそうですかって勃起したチ〇ポを納められないですよ。
それでは、慶子との二日目です。
自営業の私は仕事の段取りをつけて従業員に指示を出すと、営業と称して慶子の住む地区へと向かいました。昨日初めて会った人妻の慶子とホテルに入って、強引(レイプ)ではあったけど中出しまで出来たのは幾つかの幸運が重なった結果だと思う。一番は、慶子の男性経験の少なさから来る男への興味と、ご主人とのSEXへの不満と他の男性とのSEXへの興味!それがあったから初めての男とホテルに入ってしまった。二つ目は慶子の性格、強い言葉に抵抗できない性格的な弱さと併せて世間体を気にする性格。
私は昨日のことを思い出しながら、これからの展開を想像するだけで股間が硬くなります。慶子は凄い美人ではないしスタイルだってそこそこ、特別エッチが上手いとかマ〇コが名器と言うわけでもない。世間一般でいえば見てくれは中の上、普通の主婦と言った言葉が当てはまる容姿と雰囲気である。私が人妻を好んで喰うのは、普通の主婦が私の前では淫乱な情婦に変わる、私が情婦に変える楽しみがあるからで、慶子はその趣味にとてもあっていたからです。
時間は午前10時過ぎ、家族が居ないことを予想して、昨日登録した慶子の携帯に番号通知で電話を入れます。慶子が本気で私との関係を切るつもりなら、私の番号を見たうえで電話には出ないでしょう。もし電話に出たとしたら、昨日の「どうなっても良いんだ・・・ ご主人は驚くよね。」と言う私の言葉に逆らえなくなっているんでしょう。一度目の電話には出ませんでしたが、二度目の電話を切ろうとした時に「・・・はい。」「どちら様ですか。」と小さく震える声で応答が、「俺、慶子さんだよね?」「昨日はどうも・・・。」と言うと、電話からは「・・・」私は「出ておいでよ、また楽しもうよ。」「近くにきてるから10分後ね。」と最初の頃の軽い声で誘います。しばらく無言の後「今日は無理です。」と慶子が、私は「おい、何言ってんだよ。」「昨日あれだけ楽しんでたろ。」「お願いだから、逝かせてくださいって言ったよな。」「中に出してって言ったのは慶子だよな。」と続けて怒鳴ると、「・・・でも。」と震えるような声で言うので、止めに「来なければ自宅に迎えに行くから。」「10分だぞ。」と言って、服装の指示とかを伝えてから電話を切りました。
そして10分、下半身を硬くしながら今日の調教に使う玩具やデジカメ、ビデオの準備をしていると、慶子が指示通りの服装で俯き加減に歩いてきます。昨日初めてあった時は笑顔で足早に・・・ 私の車に向かう歩き方だけで、慶子の気持ちの変化が手に取るようにわかります。帰るときはどんなふうに変わるのかな、一人想像して車のドアを開けました。
無言で車に乗り込んだ慶子に、「下着は?」と質問すると黙って下を向いているので、おもむろにスカートの中に手を入れると「嫌ぁ・・・」と私の手を押さえるので、「おい わかってるのか。」「ここで楽しみたいのか。」「俺は構わないけど、昼間からカーSEXがしたいんだ。」と言うと、慶子の手の力が弱まってきました。私はスカートの中に入れた手で太ももを愛撫しながら、慶子の羞恥心を高める様に奥へとゆっくりと進めると、「あぁ・・・ うう」と声が漏れてきます。そして指先がアンダーヘアーに触れるころには「はぁ・・ はぁ・・」と呼吸も荒くなりました。私は「下着を着けてないんだ。」「感じてるんだ、ヘアーが濡れてるよ。」「マ〇コはどうなってるのかな?」と周りに聞こえるような声で、唇を噛んで震えながら俯いている慶子に尋ねます。
もちろん下着を着けないで来ることは私の指示ですが、それを実行したのは慶子自身です。今日会うのも下着を着けないのも、私の命令には逆らえないと慶子が判断したことです。男慣れしている、遊び慣れている女なら、私の脅かしが実行されないことは直ぐに解るでしょうが、慶子にとっては冷静に判断できない問題になっていたんでしょう。今まで付き合った奥さんの中にも居ましたが、何も解らずにただ私の指示に従っているという感じでした。
待合わせしたショッピングセンター駐車場で、言葉と指先で慶子の体と精神を弄んでいると、時間も11時近くなり買い物の車が増えてきたので、場所を移動することにしました。行為が中断したことで解放されると思ったんでしょう、一瞬ですが慶子の表情が緩みました。私は「そろそろ入れたくなったんだろ。」「服を脱いで股を広げな。」と言うと、目を見開いて「絶対に無理。」「外から見えてる。」「ご近所の奥さんたちも買い物に来るし。」「お願いだから・・・ 何でもするから。」と涙目で訴えるので、「だったら場所を移すけど何でもするんだな。」「もし逆らったら解ってるな」と念を押して、「車を移動するから、その間はフェラをさせてやるよ。」と言うと、慶子は無言でうなずきます。そのまま、車を動かさずにいると慶子が「早く移動して、ご近所の人に見つかると・・・。」私が「フェラは」と言うと慶子はキョトンとしているので、「フェラしたかったら、慶子が自分で取り出して・・・。」強制的にフェラするのではなく、自分で男のズボンのジッパーを下げ、チ〇ポを出してフェラする行為は、慶子にとってとても耐えられない物でしたが、この場所にとどまって弄ばれるよりはと考えたのでしょう。私のズボンのジッパーを下げ、硬く勃起しているチ〇ポをゆっくりと外に出しました。その時「あっ・・・」と驚きの声と一瞬ですが視線が停まったのを見逃しません。「昨日さんざん感じてた俺のチ〇ポだ、感想は・・・?」「はい・・・」とだけ答えて固まっている慶子に「どうするんだ。握ったままここに居るのか?」と言うと、観念したように顔をチ〇ポへと近づけるので「何がしたいか言わないと。」と言うと、慶子は「フェラさせてください。」と言ってチ〇ポを咥えたのです。
本心を言えば、慶子にいわれなくても車は移動するつもりでした。慶子の自宅近くでもあり、慶子と長く楽しむためには変な噂がたっても困るので・・・! 慶子のフェラを楽しみながら、車を10分程度走らせて郊外のパチンコ店駐車場へ。 ここは過去に何度となく利用したことがあるカーSEXの穴場で時々は覗かれますが、男ばかりなので黙って見せてやると(貸し出しも経験したことがあるけど)特にトラブルとかはありません。駐車場の奥の目立たない場所に車を止めてシートを倒すと、慶子に裸になるように命令します。平日なので駐車場の車の数は少ないけど、昼前の時間に車の中で裸になることはとても耐えられないことでしょう。意識を失ったように固まっている慶子に「さっきのショッピングセンターに帰るか。」「俺はそのほうが楽しいんだけどな。」と言うと、夢遊病者の様にふらつく手でブラウスのボタンを外してゆきます。淡々と服を脱いで裸になった慶子にデジカメを向けると「きゃ~ いやぁ~」と背を向けるので、「何度も言わせるなよ、逆らうんだったら・・・」と言って、何枚か顔入りで写真を撮ってから「股を開いて、入れてくださいってお願いするんだろ。」と促すと、「お願いします・・・入れてください。」と顔を背けながら消え入りそうに言うので、「まだ濡れてないけど仕方ないか。」「擦れて痛くても我慢するんだな。」と言って、一気に挿入して激しく動かすと「いやぁ~ いたぁ~い・・・だめ~」と腰を引くので、慶子の頭を掴んで「怒らせるなよ。」と睨むと唇を噛んで静かになりました。
駐車場に移動して2時間、私が挿入に疲れるとチ〇ポを抜いて慶子にフェラをさせながら休憩して、また体位を変えて挿入・・・疲れるとフェラ休憩、私は休み休みでも慶子は何度となく逝かされ途中ではファラ奉仕、揚句に私持参の玩具で弄ばれてはたまりません。途中からは意識が飛んでしまい「気持ちい~ もっと突いて。」「もっと強く 逝かせて。」「お願いだから、フェラするから入れて」と大声で叫びながら腰を振るようになり、中出しの精液をマ〇コから垂らしながら、愛液まみれのチ〇ポを進んでフェラし、挿入の時は自らマ〇コを広げ指先で誘導するようになりました。もちろん、そのすべてはデジカメやビデオで記録しておきました。
昼も過ぎたので次の調教へ。逝きつかれて助手席でぐったりしている裸の慶子に「食事に行くぞ。」と言って車を動かすと、慌てて服を着だしたので下着は脱ぐように指示しながら「移動中はどうするんだ。」とチ〇ポを指さすと、「ごめんなさい。フェラさせてください。」と言って咥えてきます。レストランでの食事がすんで車に乗ると、自分からフェラを要求するようになり、その仕草もも強制されてしていた今朝のフェラからは想像できな様な、卑猥なものへと明らかに変わっていました。目的地の公園について車を止めてもフェラは中断することなく、こちらが静止するまで続けられていたのです。
公園内でのプレイでも慶子の変化は続いたというか、より卑猥さを増したという表現が正しいと思います。今朝、この公園で露出プレイを計画した時は慶子をどの様に従わせるか思案したけど、今の慶子は自分から積極的にプレイを楽しむようになって、二人で歩いていている時は体を密着し、下着を着けていない体を擦りつけてきます。決して巨乳ではないけど形の良い胸の乳首は立ち、薄いブラウスなのですれ違う男性の目を楽しまさせています。スカートはミニではありませんが下着は付けていませんので、時々吹く風にもドキドキしながら・・・。生垣の側とか人目を避けて立バックで挿入を繰り返すと、太ももから下へと愛液や中出しした精液が伝わって落ちてきます。慶子はそれを隠そうともしないで、ズボンの上からチ〇ポを摩りながら自分からスカートを捲り、挿入を促すようになりました。
本質的に慶子はM性が強かったことと、強制的に何度となく逝かされたことで急速にSEXに目覚めたのでしょう。その後も、同様のプレイは続けていますが、この日以上に慶子を卑猥に感じることはありません。やっぱり、何も知らない人妻を自分の好みに仕上げるまでが快感なのかも! もちろん今も慶子はセフレの一人として楽しんでますし、大切にしてますけどね。
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