彼女は私の枕元に立ち上がり、何か後片付けや準備でもする様にセワセワと動いています。
私は極度の尻フェチでした。
我慢出来ずに彼女の美尻に右手を伸ばし、大きく円を描く様に撫で回しました。
『おイタしたらダメですよ。』
そして今度は膝上から太股をなぞる様にスカートの中へ右手を忍ばせて行きました。
太股から美尻に差し掛かると、私の大好きなパンティーラインが指先に感じられました。
『もぅ、仕事中なんですから悪戯したらダメですよ。』
私は右手を戻します。
今度は彼女の美尻に顔を向けてベッドに座り両手を同じ様に膝上から太股、太股から美尻へと進めて行きました。
一瞬、彼女の動きが止まった気配が感じられましたが私は美尻を両手一杯に楽しみ始めます。
尻頬を撫で回したり、パンティーラインをなぞったりしていました。
『そんな悪戯されたら仕事が出来ないじゃないですか。』と、彼女は私の方へ向きを変えました。
私は大好きな美尻に大きく両手を伸ばします。
相撲で言えば『がっぷりよつ、十分です。』な感じです。
そして、パンティーラインの下に指を忍ばせ直に美尻を優しく撫で回します。
我慢出来ずにスカートの中へ頭を入れました。
目の前に純白でシルク素材が現れました。
ゆっくりとパンティーを下ろして行くと、綺麗に処理されたた彼女の恥毛が鼻先を擽ります。
短めの縦長逆三角形に私は舌先を伸ばします。
『何してるんですか?仕事してるんですからね。』と、今までとは違い吐息混じりの甘えた声が脳を突き刺します。
両手を彼女の膝に当て、ゆっくりと開いてみました。
今まで薄明かりの中でしか見た事の無い彼女の恥部が目の前に姿を現します。
彼女の軽い抵抗なのか恥じらいなのか、太股を閉じようと彼女が力んむ瞬間でした。
キラキラと輝く淫らな液体が太股の中程まで糸を引きました。
『悪戯はダメなんですよ。』と、彼女は太股を軽く寄せました。
彼女をベッドに座らせ大きく太股を拡げました。
スカートの中へ再度頭を入れます。
両手で膝を大きく拡げます。
淡いピンク色の小陰唇は溢れてくる淫らな液体を我慢している様でした。
両手で大陰唇を大きく拡げてあげると、小陰唇は我慢していた淫らな液体を音をたてる様に吐き出しています。
陰核は薄いベールに包まれていました。
優しく指先でベールを剥ぐと・・・
『仕事に集中出来ないですよ。』と、甘い吐息だけが響いてきました。
艶々に腫れ上がった陰核を指先でゆっくりと転がします。
『あ・・・悪戯はダメですからね・・』と、少し苦しそうな声が響いてきました。
腫れ上がった陰核は肥大してきます。
『あぁ・・・悪戯はダメなんですから・・・ね・・・』と、喘ぎ混じりな響と共にピンクのナース服に淫らな液体が拡がって行きます。
はち切れそうな陰核を私は舌先でつつきました。
ピクピクとモゾモゾと彼女が小刻みに震えているのが感じられます。
私は陰核を舌先で転がし始めると同時に、右手の中指を艶々の膣の内に忍ばせます。
彼女の中を電流が走ります。
続いて人指し指を優しく中指に添わせる様に忍ばせます。
『悪戯は駄目・・・なんですからね。』と、脳を突き刺す喘ぎが響き暖かく艶々した淫らな液体が溢れて来ました。
第二間接を曲げた辺りを指先で優しく撫で回すと、彼女の中の電流が増し強く仰け反るのが解りました。
指先に力を入れ撫で回し、舌先で陰核を転がしたり口に含み吸い上げると引き締まった太股の付け根が硬直を始めるのが解りました。
『悪・・・戯は・・・駄目・・・なんで・・・すから・・・ね・・・』と、震えた喘ぎが脳を突き刺します。
次第に指を締め付ける膣の力が増して来ます。
『・・・ダメ・・・なんで・・・すからね・・・』と、震える両膝が力強く私の身体を締め付けて来ます。
太股は小刻みに震え、指を締め付ける膣の力が増して行きます。
『あぁ・・・ダメ・・・からね・・・』
私は彼女を焦らす様に今までしていた悪戯な舌先と指先を止めました。
『ダメ・・・ですよ・・・悪戯を・・・やめたら・・・ね・・・』と、ゆっくりと優しく喘ぎが脳を突き刺します。
私は今まで以上に指先に力を注ぎ、陰核を口で強く吸いながら舌先で舐め回します。
『あぁ・・・沢山・・・悪戯・・・して・・・下さい・・・ね・・・』と、彼女の下半身は小刻みに痙攣を始めます。
『あぁ・・・ひぃ・・・凄い・・・ダメ・・・ですよ・・・あぁ・・・出ちゃい・・・ます・・・ひぃ・・・悪戯・・・やめたら・・・ダメ・・・なんです・・・から・・・ね・・・あぁ・・・あぁ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・』と、膣の締め付けが痙攣に変わるのを指先で感じました。
『はぁ・・・あぁ・・・逝・・・くぅ・・・ひぃ・・・出・・・ちゃう・・・あぁ・・・逝くぅ・・・あぁ・・・逝っ・・・ちゃぁ・・・うぅ・・・ダメぇ・・・もぉ・・・我慢・・・あぁ・・・出来な・・・ひぃ・・・逝くぅ・・・悪戯ぁ・・・ダメぇ・・・逝く・・・逝く・・・あぁあぁあぁ・・・ひぃひぃひぃ・・・頭がぁ・・・真っ白にぃ・・・逝く・・・逝く逝く・・・あぁあぁ・・・逝っちゃ・・・うょ・・・ダメぇ・・・ダメぇ・・・頭が・・・おかしく・・・あぁあぁあぁ・・・うぅっ・・・逝く逝く逝く逝く・・・あぁあぁ・・・うぅっ逝く逝く逝く逝く逝く逝く・・・逝く逝っちゃう~!!』と、彼女の狂った喘ぎと共に私の顔を目掛けて黄金色にキラキラと耀く御聖水が大量に噴き上げて来ました。
私は噴出部を口で覆い、残さず吸い上げてゴクリっゴクリっと飲み干しました。
彼女の痙攣は小刻みに続きました。
私が噴き上げて来た御聖水を膝から太股、太股から腰回りまでゆっくりと舐め回すと彼女の痙攣が時々強くなるのを感じました。
スカートから顔を出し、彼女の耳元へ忍び寄ります。
どうやら彼女は失神してしまった様子です。
私は彼女の髪を優しく撫でました。
ゆっくりとナース服を脱がせ、布団を掛けて彼女を優しく抱き締めました。
暫くして、彼女が快楽の世界から戻る様に薄目で私を見ています。
私は・・・
『悪戯はダメですか?』と、彼女の耳元で囁きました。
彼女は・・・
『これからも悪戯して下さいね。』と、凄く甘えた声で微笑みました。
※元投稿はこちら >>