いつもの様に病院でリハビリを終え駐車場へ向かうと・・・
私の車の隣には彼女の車が当たり前の様にスタンバイされていました。
中にはニコニコと微笑む彼女が座っています。
そして、当たり前の様に私は彼女の助手席に乗り込み・・・
そして、当たり前の様に彼女はホテルへ車を急がせます。
部屋へ入ると・・・
『○○さんて、ナース服好きですか?』
『ん!?好きって言うか、大好きだけど』
『ピンクと水色だと、どっちが好みでしょう?』
『ピンクかな』
『シャワー浴びて少しだけ待っててもらえます?』
『???』
私は言われるまま、シャワーを済ませベッドでタバコをふかしていました。
数分後、ピンクのナース服を着た彼女が現れました。
『どうですか?』
『懐かしいね。入院してた頃みたいだよね。』
『身体を綺麗にしますね。』
『???』
『熱くないですか?』
『調度良いですよ。』
彼女は入院生活を思い出させる様に私の身体中を温かいタオルで念入りに拭きだしました。
彼女が息子を拭き始めると・・・
『○○さん、息子さんが腫れてますよ。』
『気のせいじゃないですか?』
『変ですね。』
『普通だと思うんですけど。』
『バイ菌でも入ったんでしょうか?痛くありませんか?』
『???』
『私がバイ菌を吸出してあげますから、おとなしくしてて下さいね。』
『は~ぁい、ヨロシクお願いします。』
『チュルチュルチュパチュパ』
『・・・』
『あれれ!?もっと腫れてきちゃいましたよ。チュルチュルチュパチュパ・・・』
『なんででしょうかね?』
『あれれ!?痛く無いですか?ピクピクと脈打ってる気がするんですけど?』
『あれ?おかしいですね?』
『凄く熱くなってきましたよ。何でなんでしょうね?チュルチュルチュパチュパ・・・』
『あ、あ、あ・・・』
『痛みますか?ズブズブチュパチュパズブズブチュパチュパ・・・』
『あ、あ、あ・・・』
『ズブズブズブズブズブズブズブズブ・・・』
『う、う、う・・・』
『ズブズブズブズブズブズブウグウグウグウグ・・・チュウチュウチュウチュウチュパチュパチュパチュパ・・・』
『ふ~』
『ん、ん、ん、ゴックンゴックン』
『・・・』
『たっぷりバイ菌が入ってましたよ。今度からは私が綺麗に吸出してあげますから安心して下さいね。』
『あ、助かります。ありがとうございます。』
夢にまで見た『ナースプレイ』をイメクラでは無く味わってしまいました。
『私が入院中にお願いしたら、本当に吸出してくれました?』
『はい、もちろんです。患者さんの頼みを断る訳が無いじゃありませんか。』
『どんな患者さんの頼みでもですか?』
『いいえ、○○さんの頼みだけですからね。凄く濃厚で美味しかったですよ。』
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