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人妻熟女 官能小説

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投稿者:駄目な旦那
女『冷蔵庫でカクテル発見!』
私『飲み過ぎと眠くなっちまうぞ!』
女『なんじゃこりゃ?』
私『初心者向けで満足すれば?』
女『なになに、局部に塗るだけで?わっ、本当かな?ポチっ!』

彼女は妖し気なジェルをオモチャ販売機から満面の笑みで取り出しました。

女『ねぇ、○○さん!あたしのに塗ってよ!おねがいだから!』
私『どれどれ、大きく脚を開いてごらん!』
私は彼女の恥部の外側と内側に優しく塗ってあげました。
女『あれれ、何ともないよ!』
私『即効性なのか?』
女『し~ぃらないっ!』
私がビールを飲みながら一服をしていると・・・
女『タバコって美味しいの?旦那さんも吸わない人なんだ!』
私『美味しいのかな?』
女『一口吸わせて!』
私『やめときなよ!ショートホープって凄くキツいんだから!』
女『どれどれ・・・ゲホっゲホっ!』
私『だから言っただろ!』
女『苦ち~ぃ、良くこんなの吸えるね!ゲホっゲホっ!カクテルで口直ししなきゃ!』

暫くすると、頬を淡い桃色に染めた彼女は・・・
女『なんだか内側から凄く暖かくなってきたんだけど!』
私『さっきのジェルの効き目じゃないかな?』
女『凄くしたくなってきちゃったんだけど!』
私『初心者向けでしてみる?』
女『恥ずかしいけど、おねがい!』

私は彼女の胸にローションを垂らしました。
そして、優しく胸に伸ばしていきました。

女『ローションてツルツルして凄く気持ち良いよ!なんだか初めての感触だよ!』
私は初心者向けバイブを彼女の乳首へ近付けて行きました。
女『???なんでクマちゃん?』
私『昔からクマんこって呼ばれてるんだよ!』
女『だから、なんでクマちゃんなの?』
私『知らないよ!クマちゃんの舌先で乳首をホラっ!』
女『あっ!へんな気持ちになっちゃう!』
私『嫌ならやめるけど!』
女『あんっ!やめちゃダメっ!クマちゃんっ!気持ちいいよっ!』
私『少し強くしてみるね!』
女『あ~ぁんっ!クマちゃん凄~いっ!乳首だけで逝っちゃうかもっ!』
私『どれどれ、も少し強めてみよっかな!』
女『あっ・・・あっ・・・クマ・・・ちゃん・・・凄いよ・・・あっ・・・あっあっあっ・・・逝けそうかも・・・』
私『最強にしてみるよ!』
女『ひぃっあっあぁんっ・・・いぃよっいぃよっ・・・あっあっあっあっあっ逝くかもあっあっあっ逝く逝く逝くあっあっあっ・・・逝くよ逝くよ凄いよ凄いよ・・・逝く逝く逝く逝く逝く・・・』

彼女は乳首だけでクマちゃんと逝ってしまいました。そしてバイブの先を口に入れ、舌先で丁寧に舐め始めました。
女『○○さんのよりも細いし短いよね!コレで逝くのかな~ぁ?アソコが熱くて凄くしたいんだよね~ぇ!』
私『どれどれ、脚を両手で開いてごらん!色々としてあげるから!』

私は彼女の下半身にローションを垂らして行きました。
私『入れてみるよ!』
女『ゆっくりとね!』

私は彼女の膣へカリの部分まで挿し込みました。
女『ぁんっ!入った?』
私『まだ、先っぽだけだよ!』
女『中が熱くていつもより感じてきちゃって!』
私『ゆっくりと奥まで挿し込むよ!』
女『あ~ぁんっ!熱くて熱くてトロけちゃうかも!』
私はゆっくりとピストン運動を始めました。
女『ぁんっ・・・ぁんっ・・・凄い・・・気持ちいぃよっ・・・ぁんっ・・・いぃよっ・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・』

私は筒部分のスイッチを入れ奥まで挿し込みながら、クマちゃんの舌先を陰核に当てました。
指先でベールを捲りクマちゃんのスイッチを入れました。
女『ひぃっ・・・なに?・・・初めての・・・快感だよ・・・ぁんっ・・・凄いよ・・・ぁんっぁんっ・・・』
私はクマちゃんの舌先を陰核に指で押し付けながら、筒部を小刻みにピストンしてみました。
女『あぁっあぁっあぁっあぁっ・・・変になりそだよ!ぁっぁんっ・・・ぁんっぁんっ・・・ダメ・・・トロけちゃうよ・・・ぁんっぁんっぁんっぁんっ・・・逝く・・・ぁんっぁんっぁんっ・・・逝くよ・・・ぁんっぁんっぁんっ・・・』

私は彼女を焦らす様に膣からバイブをゆっくりと抜き出しました。
ドロッと音をたてる様に、膣から大量の淫らな液体が溢れてきました。
女『ぁんっ・・・どぉして・・・出しちゃう・・・の?・・・』
私『挿し仕方を変えてあげようと思ってね!四つん這いになってごらん!』
女『これで良いの?』
私『もぉ少し背中を反らして、お尻を突き出してみて!』
女『こぉ?』

私は大好きな彼女の美尻にローションをたっぷり垂らしていきました。
そして、尻頬に両手で優しくローションを伸ばしていきました。
女『凄いやらしい気分になってきちゃった!』
私『凄く素敵で柔らかいよ!』

私は彼女のアナルにもローションを指先で伸ばしていきました。

女『そこにも塗るんだ?なんだかくすぐったいよ!』
私『少しだけ内側にも塗るからね!』
女『ぁんっ!痛くしちゃダメだよ!』
私『気持ち良くなってきた?』
女『初めてだから変な感じ!でも、良いかもしれない!くすぐったい様な気持ち良い様なって言えば分かるかな?』
私『なんとなくね!』
女『いじわる~ぅ!』
私『さて、初心者向けを入れてみようか?』
女『えっ!?お尻に?』
私『違うよ!安心してよ!』

私はクマちゃんをアナル側に初心者向けをゆっくり彼女の膣に挿し込んでいきました。

女『ぁんっ!さっきよりすんなり入ってくるのが分かるよ!』
私『どっちが良い?』
女『どっちも!でも、こっちが良いかな!』

私はクマちゃんの舌先を彼女のアナルに少し射し込む様に指で押さえ、筒部分とクマちゃんのスイッチを入れました。

女『うわっ!凄く良いかも!』
私『ゆっくりと時間を掛けてくよ!』
女『ぁっ・・・おちり・・・ぁんっ・・・気持ち・・・良すぎるかも・・・』
私『少し強くするね。』
女『ぁんっ・・・ぁんっ・・・ぁっぁんっ・・・熱くて・・・気持ち良い・・・ぁんっぁんっ・・・』
私『もっと強くするね。』
女『ひぃっ・・・ぁんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁんっ・・・凄く・・・良い・・・ぁんっ・・・』
私『も少し強くしてみる?』
女『ぁんっ・・・してみて・・・ぁんっ・・・』

私は両方のスイッチを半分位まで上げました。

女『ぁぁぁぁっ・・・凄い・・・ぁんっぁぁぁぁっ・・・おちり・・・ぁぁぁぁっ・・・』
私『まだ半分だよ。』
女『もぉ・・・十分な・・・ぁんっぁんっ・・・強さかも・・・』
私『ほら、も少し強くするよ。』
女『ひぃ・・・ぁぁぁぁっ・・・ぁぁぁぁっ・・・ぁんっぁんっ・・・凄いよ・・・頭が・・・ぁぁぁぁっ・・・変に・・・ぁぁぁぁっ・・・』
私『まだまだ上げるよ。』
女『ぁぁぁぁっ・・・ぁんっぁんっぁんっぁんっ・・・気持ち・・・良くてぁぁぁぁっ・・・熱くて・・・ぁぁぁぁっ・・・逝く・・・ぁぁぁぁっ・・・』
私『まだ逝くのは早いよ。』
女『おねがい・・・ぁぁぁぁっ・・・逝かせてぁぁぁぁっ・・・』

私は初心者向けの向きを180度変えて、クマちゃんの舌先を陰核に当てました。

女『ぁぁぁぁ~ぁんっ・・・凄い・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・』

私は彼女のアナルに中指をジワジワと挿し込みました。
彼女の身体がピクっとしました。

女『おちり・・・ぁっ・・・変に・・・なる~ぅ・・・ぁぁっ・・・』

私は初心者向きをゆっくり抜き出しました。

女『ダメ・・・まだ・・・逝って・・・ないんだ・・・から・・・』

私は初心者向けにコンドームを被せ、たっぷりローションを塗りたくりました。

女『えっ!?なにするの?』
私『力を抜いて~ぇ!深呼吸を大きく~ぅ!す~!は~!』
女『す~~~は~~~す~~~は~~~ひぃっ!?』

私は初心者向けを彼女のアナルにカリ部分まで突き挿しました。

女『入っちゃったの?』
私『先っぽだけね。』
女『奥までするの?』
私『奥までは痛いだけらしいよ!』
女『ダメダメダメ!』
私『しないよ!電源少し入れるだけだから。』
女『おちりって少しだけ良いかも!』
私『馴れたら奥までする?』

私は彼女の下に入り、69の体勢に入りました。

女『○○さんの大好き!チュパチュパチュパチュパ・・・』
私『凄く濡れちゃってるね。クリちゃんもコリコリして破けそうだよ。』
女『ウグウグ・・・チュパチュパチュパチュパ・・・カプカプカプカプカプカプ・・・』

私は初心者向けを少しだけピストンしてみました。

女『ぁんっ・・・良い・・・ぁぁぁぁっ・・・』
私『少しづつ奥にね!』
女『ウグ・・・優しくね・・・チュパチュパチュパ・・・』

私は中指と人差し指を彼女の膣に忍ばせ、第二間接を曲げ激しく掻き出す様に動かしました。
親指で陰核を強く押さえながら激しく強く膣内を掻き出しました。

女『ダメだよ・・・逝ちゃう・・・ぁぁぁぁっ・・・ぁぁぁぁっ・・・逝く・・・ぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっ・・・逝く・・・逝く・・・ぁっぁっぁっぁっ・・・逝く逝く逝く逝く・・・ぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁっ逝く逝く逝くぁっぁっぁっ・・・ひぃ・・・ぁっぁっぁっ逝く逝く逝く逝く・・・逝っくっ!!・・・・・・』

私は彼女の御聖水が噴射する瞬間を見逃しませんでした。
辺りは大洪水で大変です。

彼女は小刻みに痙攣しています。
私『凄く良かったよ。』
女『・・・』

どうやら、彼女はまた失神してしまった様子です。
暫くすると・・・

女『なんだか生まれてから初めての快感だったかも!』
私『癖になりそ?』
女『確かに癖になるかもね!でも・・・』
私『でも?』
女『○○さんのが一番気持ち良いんだからね!』
私『そんな事ないさ!』
女『はやく欲ちぃな~!』
私『じゃあ、元気にしてあげて!』
女『うん、まかせて!』

彼女は今までに無い様に私の陰径にむしゃぶりつきました。
溜まりに溜まった我慢汁が彼女の口内に流れ出るのが分かりました。

女『ウグウグ・・・今日は凄く硬くなってきたよ!そろそろちょうだいよ!』
私『まだまだだよ。』
女『そんなに意地悪言わないで!おねがいだから早くちょうだい!』

私は彼女を仰向けに寝かせ、大きく両方の膝を開きました。
そして、彼女の膣内にローションを注入していきました。

女『早く早く!ワクワク!早く早く早く~ぅ!』

私は彼女の膣内に私の陰径にをゆっくり挿し込んでいきます。
この挿し込む時の苦しそうな表情を見るのが何よりも大好きでした。
私の陰径に彼女の子宮が当たる感触と共に・・・
女『うぅぅぅっ・・・はぁ~』

そして一度、ゆっくり先っぽまで抜き出し・・・
再度、子宮が当たるまでジワジワと挿し込んでいきました。

女『ぁっ・・・ぁんっ・・・』

何度かゆっくりな抜き挿しを繰り返して彼女の苦し気な表情を味わい・・・
今度は一気に私の陰径に彼女の子宮が当たるまで力強く突き挿しました。

女『ひぃ・・・ぁんっ・・・』

ゆっくりと力強く抜き挿しを繰り返しました。

女『ひぃ・・・子宮が・・・壊れちゃう・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・』

今度は優しく力を抜き、抜き挿しの速度を上げていきます。

女『ぁんっ・・・ぁんっ・・ぁんっ・・ぁんっ・・ぁんっ・ぁんっ・ぁんっ・ぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっ・・・』

私は彼女の表情を見ながら抜き挿しする事が大好きでした。
そして、彼女の眉間に力が入る頃には・・・
抜き挿しする速度を落とし、ゆっくりとストロークを増やしていきます。

女『ぁんっぁんっぁんっぁんっひぃっ・ぁんっぁんっ・ぁんっ・ぁんっ・・ぁんっ・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・』

彼女の下半身は小刻みに痙攣を始めるのが陰径を通して伝わってきました。
彼女の両方の腕を私の首に巻き付け、私は両方の腕を彼女の背後に回し抱き起こしました。

女『あぁんっ・・・ぁんっ・・・』

彼女をそのまま抱き着かせ、私は仰向けに寝ました。
そして、力強く私の陰径に彼女の子宮が当たるまで突き上げました。

女『ひぃ!』

徐々に突き上げる速度を上げて、力強く何度も何度も彼女の子宮が当たるまで突き上げました。

女『ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・ひぃ・・ひぃ・・ひぃ・ひぃ・ひぃひぃひぃひぃひぃひぃ・・・』

私は彼女を力強く抱き締めながら起き上がりました。
彼女の両方の膝の下側を私の両方の肘の内側で力強く持ち上げました。
彼女の私を抱き締める力が増しました。
そして、俗に言う『駅弁』の開始です。

女『ひぃ・・・あん・・・あん・・・あん・・・・・あん・・あん・・あん・あん・あんあんあんあんあん・・・』
私はチョコボール向井氏を想像し、何度も何度も力強く彼女の子宮が壊れる位に突き上げました。
すると、彼女の膣に今までに無い締め付けを感じられました。
徐々に彼女の下半身は小刻みにな痙攣を始めるのが分かると、駅弁をやめ彼女をベッドに優しく寝かせました。

女『もぉ・・・壊れ・・・ちゃうよ・・・でも・・・○○さんのが・・・一番・・・大好き・・・なんだ・・・もん・・・』

私は彼女を休ませる間も与えず、今度は彼女を四つん這いにさせました。
背筋を大きく仰け反らせ、大好きな美尻を突き出させました。
ピクピクと小刻みに痙攣した美尻を力強く両方の手で鷲掴みにしました。
彼女はビクっとして肛門を力強く締め付けました。
私が美尻から手を離すと肛門の締め付けは弱まりました。

私は丁寧に私の陰径をティッシュで拭き取り、コンドームをゆっくりと装着しました。

女『ゴムなんて必要無いんだから生で沢山して!』
私『ちょっと目を閉じて待っててね!』

私は陰径にローションを沢山塗りたくりました。
そして、彼女の肛門に大量のローションを注入しました。
彼女が戸惑う間を与えず、一気に私の陰径を彼女の肛門に先っぽだけ突き挿しました。

女『ひぃっ!!痛いっ!!!』

私は浅い位置でゆっくりと抜き挿しを繰り返していきました。

女『ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・』
私『お尻の力を抜いてごらん。だんだん楽になっていくから。』

彼女は軽く頷きました。
私の陰径を締め付ける力が徐々に柔んで来るのを感じながら、徐々に抜き挿しする速度を上げていきました。

女『ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・あぁん・・・ぁんっ・・ぁんっ・・ぁんっ・・ぁんっ・あぁん・ぁんっ・・あぁんぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっ・・・』

どうやら、彼女は苦しみが去り快楽が訪れた様子です。

女『おちり・・・ぁんっぁんっぁんっ・・・気持ち・・・良い・・・んだねぁんぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっぁんっ・・・』

私は大好きな美尻を両方の手で鷲掴みにし、今度は激しく強く陰径を抜き挿ししました。

女『あぁんぁぁぁぁぁ・・・うぅぐぐぐぐ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・はふはふはふ・・・もぉ・・・ダメ・・・』
私『漏らさないでね。ベッドに寝れなくなっちゃうからね。』
女『だって・・・出ちゃい・・・そう・・・許して・・・』

私は即座に彼女の肛門から陰径を抜き出し、ティッシュを何枚も重ね合わせ彼女の肛門を強く押さえました。
彼女に肛門を押さえさせると、彼女を抱き抱えトイレへ走りました。

女『はぁ~っ!間に合ったよ~ぉ!ありがとね!大好き!チュッ!』

そして、急いでシャワーを浴び綺麗に各部を掻き出しました。

休む間も無く、ベッドに彼女を抱き抱えていきました。

そして、お互いを改めて念入りに愛撫を始めました。

彼女の小刻みな痙攣が始まるのを確認すると、彼女を仰向けに寝かせました。

私『行くよ!』
女『一緒に逝きたいなっ!』
私『俺もだよ!』

私は彼女の両膝を大きく開き、私の陰径を彼女の小陰唇や膣口に馴染ませゆっくりと彼女の膣に私の陰径を突き挿していきました。
とても幸せそう微笑みと苦し気さが混じった彼女の表情を見つめながら、ゆっくりとゆっくりと私の陰径に彼女の子宮が当たるまで突き挿していきました。

女『あぁぁぁぁぁん・・・素敵・・・』

先程までの締め付けが弱く思えるほど、私の陰径に彼女の膣が密着しているのがわかりました。

彼女の耳元で優しく甘い言葉を何度も何度も囁きながら、抜き挿しする速度や強さを増していきました。

女『ぁぁぁぁぁん・・・あぁん・・・あぁん・・・あぁん・・あぁん・・あぁん・・あぁん・あぁん・あぁん・あぁんあぁんぁんっあんあんあんあんあんあん・・・逝く・・・あぁんあんあんあんあんあん・・・ねぇ・・・ねぇ・・・一緒に・・・早く・早く早く・・・逝く・・・逝く・・・』

私は抜き挿しする強さと速度を死ぬ気で早めました。

女『うぅぐぐぐぐ・・・あぁんぁんっあんあんあんあん・・・逝く・・・逝く・・・逝く逝く逝く逝く・・・ぁぁぁぁぁぁんっ・・・早く・・・一緒に・・・あぁんあんあんあんあんあんあんあん・・・』

私はさらに抜き挿しする強さを増して彼女の子宮が壊れる様に何度も何度も突き上げました。

私『逝くか?逝きたいのか?』
女『うん・・・一緒に・・・早く・・・あぁんぁぁぁぁぁぁんっあんぁぁぁぁぁぁんぁんぁんぁんっ・・・ダメ・・・壊れちゃ・・・うぅぐぐぐぐぁぁぁぁぁぁんぁんあんあんあんあんあんあん・・・逝く逝く逝く逝くぁぁぁぁぁぁんあんあんあん・・・早くぁぁぁぁぁぁんあんあんあん・・・』
私『逝くよ!逝くよ!』
女『逝く逝く逝く逝くぁぁぁぁぁ逝くぁぁぁぁぁ逝くぁぁぁぁぁぁん・・・』

彼女の膣内に私の分身が大量に放出されました。
夢中で彼女を突き上げていたので、彼女の膣が私の陰径を更なる増して締め付けている事を気が付きませんでした。
彼女の膣は小刻みな痙攣に合わせ、私の陰径を力強く締め付けていました。

女『・・・』
私『また、気絶しちゃったね。気が付くまで抜かないからね!』

私は彼女の膣に私の陰径を突き挿したまま、優しく彼女の腰を抱き締めゆっくりと一緒に寝返りをうつように仰向けになりました。

彼女に煙が掛からない様に一服をしました。

暫くしても彼女の小刻みな痙攣はおさまらず、彼女は気絶しながらスヤスヤと眠ってしまった様子です。
私は身動きが取れないまま、彼女の腰を優しく抱き締めながら座る姿勢で布団を引き寄せて、彼女を抱き締めながら眠る事にしました。

彼女の小刻みな痙攣は徐々に無くなり、寝息に合わせて膣が陰径を優しく抱き締めてくれていました。

私『おやすみなさい。』
女『スヤスヤ・・・スースー・・・』

※元投稿はこちら >>
12/02/17 09:54 (9gryWzeh)
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