部屋に入る頃、時計の針は21時をさしていました。
女『泊まりで良いんでしょ?』
私『終電か始発で帰るとは言ってきたくど、何時でもOKだよ!』
女『あたしは昼過ぎには帰るって言っといたよ。』と、言いながら彼女はバッグの中から色々ど出し始めました。
女『誕生日だから色々と作ってきたの。ケーキじゃないけど、全部手作りなんだよ。』
テーブルの上は彼女の手料理で埋め尽くされていました。
女『ロウソク無いと雰囲気出ないな~ぁ!』
私『あ、さっきの初心者向けでも真ん中に立てれば?』
女『OK!ワクワクするね!あたし、どんなになっちゃうんだろ?楽しみだな~ぁ!』
ビールで乾杯を済ませ、暫く二人で食事をしました。
女『先にお風呂に入っててね!おべんとう箱を洗って帰らないと怪しまれちゃうから!』
洗剤とスポンジまでバッグに入っていました。
私『ふ~ぅ!』
女『おまたせ!』
私『洗ってあげよっか?』
女『わ~ぁい!洗って洗って!』
私は彼女の身体をスポンジで洗い始めました。
そして、素手にボディーソープを着けて胸を念入りに洗いました。
次は大好きな美尻を洗い、恥土手から恥部を優しく洗いました。
最後に私の淫棒にボディーソープを着けて・・・
私『さて、中も洗うよ!』
女『優しくしてよね!』
対面座位でゆっくりと、そして念入りに膣内を掻き出しました。
女『そんなにしたら声が出ちゃうでしょ!後で沢山出来るんだから!』
私『だから念入りに洗ってるんだよね!』
彼女の身体中をシャワーで流してあげると・・・
女『身体中、キレイキレイだよ!』
私『少し長湯しよっか?』
女『夜は長くなりそうだもんね。』
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