人妻熟女 官能小説

社長は、『ではご主人にご説明させていただく間、奥様のメイクやと衣装のサイズチェックを担当の者にさせていただきます。お～い！』と誰かを呼んだら、若い女性が妻を迎えにきた。妻に担当の女性が『メイクやヘアーを担当します○○です。どうぞメイクルームに』と笑顔で連れて行った。
社長『基本的には自己責任となります。もちろん自己責任と言いましても告訴されれば負けるような傷害や、個人情報が特定できるような事はありません。』と言い終わる前に弁護士が『しかし奥様が承認した演出上の事故に関しては、見舞金を持って当方の免責と致します。それが先ほど書いていただいた書類の条項に明記されています。また感染症などについては細心の注意を払っていますが、万一の場合も自己責任となっております…』と数々の免責を話してくれたが、最後に社長は『あくまで、契約上皆さんに説明しているだけで、実際そんなことは無かったから経営が成り立ってます。もちろんうちの売りは素人さん発掘が専門なんで、ネットはもちろん雑誌やビデオに募集や紹介をお願いしています。奥様のように契約金を受け取ってキャンセルと言うか音信不通は初めてでしたよ。』と苦笑した。

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