今度はさすがに妻は絶頂に導かれ、酔いとやっと得られた快感に浸っていると
オヤジは『約束だよ。ゆきのマ●コに、チンチン挿入て下さいと言いなさい。』
妻『ゆきのマ●コにチンチン挿入て下さい』と復唱した。
オヤジは妻の秘唇に肉棒を押し当てるて撮影した。
『動画にしたから、もう一度言ってみろ』とオヤジが言うと
妻『ゆきのマ●コにチンチン挿入て下さい』と言うと
オヤジは『そこまでお願いされたら仕方ないよなぁ。本当は俺は嫌だけど挿入てやるよ。早く挿入て下さいは?』
妻『早く挿入て下さい』と返すとオヤジは一気に妻の秘唇を押し開き全体重を掛けて奥深くに押し入った。
妻『痛い痛い!止めで。お願い挿入しないって約束だったじゃない』と我に返って叫んだが
オヤジ『さっき最後までって言ったじゃんか!それにハッキリ自分でマ●コにチンチン挿入てって言ったでしょ?動画で証拠もあるよ。それにもう処女じゃないんだから楽しもう』と腰をゆっくりと動かし始めた。
妻は痛いけど、先ほどまでも快感の名残から我慢できないほどの痛みでは無かったらしい。
妻はずっと涙が溢れて泣き続けるとオヤジは挿入したままマッサージ機をクリトリスに当てスイッチを入れた。
妻は直ぐに絶頂を迎えると挿入の痛みが解らなくなっていた。それよりも肉棒の送出に新たな快感を感じ始めた。
オヤジ『初めてなのに気持ち良いのか』
妻は『うん』と頷いた。
気を良くしたオヤジは妻に優しくキスすると『さすがにキツいな!とりあえず一回出すぞ』とストロークを早め妻の中に放出した…。
妻の初体験を聞きもしなかった俺に、付き合って初めて抱いた後に自慢の様に言った時を彷彿させるように浮気の一部始終を話した。
浮気の始まりは、ママ友の忘年会がきっかけだった。
一次会は居酒屋を予約して7時から二時間飲食した後二次会でカラオケに行った。その予定は全旦那公認だった。
しかしママ友の一人が不倫をしていて、その不倫相手が男友達を連れて合流したらしい。
最初は普通にカラオケを楽しんでいたが、次第にみんな酔いが回り始めた頃に、不倫ママ友と不倫相手が二人だけの世界を作り上げ濃厚なキスを始めたらしい。
ママ友四人に対して男は3人。しかもひとりは元々カップルで女3人に対して男2人となり、妻の中では、負けたくない気持ちでいっぱいになったらしい。プライドがそれを煽っていた。
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