人妻熟女 官能小説

日曜日の朝、嫁の実家に寄り子供を預けてから、妻と先方の会社に向かった。場所は説明しずらいようで駅に着くと電話をする約束だった。
二人とも食欲が無く、ランチも取らずに約束の時間まで、ただぼ～っと歩きまわった。
約束の時間の少し前に待ち合わせ場所に着いたが、妻はかまわずに電話を入れた。
『５分くらいでくるらしいよ』と妻が言ってから、１０分ほどしてカジュアルな服装の４０代前半の男が迎えにきた。
どこかビルに連れて行かれると思っていたら、駅前通りから二本くらい裏の筋にある３階建ての雑居ビルに入った。エレベーターで上に上がるとすぐの部屋に入った。表札など何も掲げて居なかった。
入ってすくにパーディションで仕切られた応接間があり、そこで掛けて待つように指示された。 すぐにノーネクタイのスーツ姿の４０代半ばの男と専属弁護士ってのが出てきた。一通り和解内容の説明を聞き、書類に署名捺印をした。
撮影は述べ５日間から７日で最低３本に出演と言うことだった。
最低一本は連続で２日から３日の連泊ということだ。子供が居るので難しいが、条件なので仕方ない。
撮影内容やリスクなど質問をしてみた。


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