ベッドに横たわった妻にいきなり覆い被さって挿入しようとするが、久しぶりのためか?なかなか挿入出来ずにいると妻が手を添えて導いてくれた。入り口がわかると一気に奥まで挿入してやると、『あっふぅん』と妻が上げた。妻が両手で抱きついて来てキスを求めているようだったが、それをかわして耳にキスをした。ググッと妻の腰が持ち上がり膣内がギュッと締まった。『動いてないのにイクのか?』と妻に聞くと『イキそう…お願い突いて…』と小さくつぶやくと、さらに強く抱きしめてきた。
敢えて言うことは聞かずに耳に舌をはわせてじらしてやった。
妻は急かすように自ら腰を上下にくねらせ始めた。ギュッと締まった状態で、この動きでは久しぶりの膣の感触で射精してしまいそうだ。耳の穴に舌をねじ込むと『はぁ~んダメ~』と腰をピクピクさせなからイッてしまった。今までこんなに早くいった妻を見たことはなかった。エロさを感じ変わった妻が愛おしくも思えた。
妻が落ち着いたところで腰をゆっくりと打ちつけてやると『あんっあんっ』と可愛い声で鳴く。これもなかったことだ。 不覚にも射精感が高まってきてしまい妻の両足を抱え、足を閉じた状態でより深部を狙って体重をかけて突きまくると、子宮口に当たる度『凄い…壊れちゃう…もっと…』と枕を両手で掴んでいる。『イクぞ!』と言ってからさらに体重を載せて何度か子宮口を突いて中に精液をぶちまけてやった。俺の下腹部が熱くなっている異変に気づいた瞬間『あっあっあっあ~』と妻は体全体で痙攣をしたながら失神した。 失神どころか熱い原因は妻が失禁していたのだった。妻にキスをしたが、まだ失神していた。仕方無く体を離してティッシュで拭き取りリビングのソファーのDVDを一旦隠すためにスエットを着て車に隠してきた。
妻は隠していた心配ごとを話したのと酔いもあってか、そのまま熟睡していた。セーラー服を着たままのちょっと異様な状態で、妻がお漏らしした所を避けてベッドの端っこで俺も横になった。 会社の顧問弁護士は事故専門だが、最悪誰か紹介してくれるだるうと考えていると、気が付けば妻が起こしにきていた。俺も知らないうちに眠ってしまっていた。
※元投稿はこちら >>