俺『金はどうした?受け取ったのか?』
妻『サインした時、ギャラは交渉するから白紙の領収書にもサインしたから、私は受け取ってないよ』
俺『あのオヤジが…』
妻『今日実家で、もしお金貸して貰えるならと思って行ってきました』
俺『正直に話たのか?借りれたのか?』
妻『話せないよ…。パパが会社のミスで弁済しなくちゃいけないかもって嘘ついた…。住宅ローンの金利を安くするため、預金してるけど、それでも500万円くらいだって…』
俺『払わなきゃいけないのか?』
妻『30万円を詐取したことで刑事告訴するって書いてるから…』
俺『お前の親にも悪いだろ!俺も迷惑だよ。いつまでに返答しなきゃならないんだ?』
妻『来週の火曜日です』俺『月曜日に会社の顧問弁護士に聞いてみる』
妻『お願いします。本当にごめんなさい』と泣き崩れた。
俺はDVDの事も忘れ妻を抱きかかえソファーに腰掛けた。
妻『離婚したくないけど、別れた方がいいよね?』と泣きながら言うので俺は『何とかするから』と抱きしめた。
貯金は残念ながら、我が家には200万円も無い。以前マジで会社の大型トラックのドライバーをしている時に、居眠りで新車のトラックで事故をして、会社に返済している。支払いは来年の秋に終わる予定だった。 それが無ければ支払えただろう…。結婚前の借金を妻は文句も言わず受け入れてくれてたからこそ今まで生活出来たと思っている。
俺の借金とこれでチャラだなと軽く考えてしまった。
妻に『弁護士に相談してからにしよう』と言うと妻は黙ってキスしてきた。
涙でしょっぱかった。妻は舌を潜り込ませ俺の口の中で暴れさせた。妻の右手は俺の股間に伸ばし優しく撫でだした。
マジな話で完全に萎えていた俺だったが、初めてセーラー服姿で淫らに甘えてくる妻に反応してしまった。妻は唇を離すと『ありがとう。パパ愛してる』とつぶやいて軽くキスをした後、俺から体を外し床に膝をついてスエットをパンツごと脱がした。イタズラっぽくニコッと微笑むと堅くなったモノを下から上に舌を押し付けるように舐めあげてきた。俺の体がビクッと反応すると、再び俺を見ながらくわえて大きくゆっくりとストロークを始めた。左手でモノを支えながら右手を玉を絶妙な強さで揉みだした。思わず射精感が込み上げてきた。妻は『ヌルヌルしてきたよ。入れて…』と跨ってこようとしたが俺が『ベッドに行こう』と妻の手を引き連れて行った。
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