オヤジ『バージンは守るよ。ただ挿入する感覚を知らないと説得力ないから』と当たり前のように答えた。
妻『今のでわかったからいいよ』
オヤジ『ゆきちゃんが説明出来るなら、それでいいよ。もう入れないから安心して』と優しく言った。
オヤジ『ゆきちゃん、最後に友達に自慢出来るようにさっきのテレビみたいなこと撮影してみない?きっと友達は興味津々で食いつくよ』
妻『どんなこと?』
オヤジ『あっちのベッドみたいなので拘束して、マッサージ機で感じる真似だよ』
妻『本当に友達が興味もつの?』
オヤジ『そりゃソフトSMって恋人同士なら誰もがしてるから』
妻『本当に?』
オヤジ『本当だよ!そうだ本当にやってるみたいに体が赤く火照って他方がリアルだから、残ってるお酒を飲みなよ!リアルさが増すよ』とグラスにいっぱい酒を注ぎ妻に渡した。
妻は先ほどまでの出来事で喉が渇いていたのもあって一気に飲み干した。ベッドに横たわるとオヤジは妻の両手両足をそれぞれの拘束具で自由を奪った。その姿を撮影したあと電源の入っていないマッサージ機を妻の秘唇に押し当てながら撮影を繰り返した。
妻『酔ってきたみたいだから、もう終わりにして』と頼むとオヤジはマッサージ機のスイッチ突然を入れた。
『あ~ぁん!いやいや…。』妻はオヤジに止めるように懇願したが、オヤジはクリトリスに強く押し当てながら乳首を舐めはじめた。
『あっ!あっダメダメ!あ~っ!』と妻が声を上げるとオヤジはマッサージ機を妻から離す、そしてまた当てるを繰り返した。次にオヤジが外した時に、妻は体が頂点を迎えようとしていて肩で息をしながら思わず『あと少しなのに…』と言ってしまった。
オヤジは『イキたいの?じゃ入れる振りの撮影はしていい?』と聞いてきたが『無理』と妻は即答した。
オヤジは『ふ~ん』と鼻で笑いながらマッサージ機でじらしまくった。 妻はたまらず『あと少しあと少しなの!お願いします』とお願いするとオヤジは『じゃ先っほだけ入れる振りしていい?ダメならイカせないよ!どうする?』とマッサージ機をクリトリスに押し当てた。妻が絶頂に近くと『さあ?どうする?入れる真似だけしていい?それとも今日は終わりにする?』
妻は更にお酒が回ってきたのも災いし『いいですから、最後までお願いします』とオヤジにお願いした。オヤジは『最後までしていいんだね?』と言うとマッサージ機を押し当てた。
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ママ友の親睦会