俺『初体験の時から写メ撮られて、こんな知的でモデルみたいな綺麗な女だから願望は元々あったんだろ?』
妻『初めての時に撮られた写メや動画を送られて見た時から…パパ…触ってくれないの?』
俺『まだ、我慢だ!見た時から、どう変わったんだ?』
妻『悲劇のヒロインになったみたいで…』
俺『汚いオッサンに処女を奪われてか?』
妻『はい。』
俺『最初はイヤだったんだろ?』
妻『嫌だった…。でもドラマみたいに奪われた後に脅かされて…』
俺『脅かされて何だって?』
妻『私は、こんな男に支配されるんだ…。言うことを聞くしかないんだ…。逃れられないんだと思ったの。お願いパパ…触って下さい。』
俺『ドラマじゃなくてエロビデオの世界だろ!この変態が!』と罵ると俺は妻の愛液が溢れでる膣口にフウッと強く息を吹きかけた。
『あっあっはぁ~ん』と声を上げると妻の腰は砕けテーブルに屈した。 『はぁはぁ…』肩で息をしているゆきに『俺とのセックスはつまらなかったんだろ?』と単刀直入に聞いてみた。
妻は振り返って俺の膝に頭を載せると『パパに抱いてもらってると愛されてるのが伝わって安心できるの。快感とかじゃなく、今まで感じた事柄ない大切にされてるって感じがするの…』
俺『快感は初めてのオッサンやゆうさんの方が上ってことか?』
妻はテーブルにあった俺の残した発泡酒を手に取ると一口飲んで言った。『私って…変わってるよね…。みんなからチヤホヤされたいといつも思ってる。でも、初めての時から支配される悲劇のヒロインにも憧れてる自分が居るの。パパみたいに優しくされると、ゆきはわがままになるだけ…。こんなチヤホヤされる私を支配する男がみすぼらしいほど、その世界に陶酔でかるからかなぁ…。』と言うと上目使いで『パパ、話を聞いて興奮してるでしょ?』と聞いてきた。
俺『俺はゆきを愛しているつもりだ。つもりとは今は判らないってこと。正直に質問に答えろ』と興奮していることを濁してごまかした。
妻『パパ…何か素敵…』と意地悪そうな笑みを浮かべた。
俺『俺に隠している事を全部話せるか?』
妻『ゆきを嫌いにならない…離さないって約束出来る?愛し続けてくれる?』とほぼ普段のゆきの口調で言われた。内心妻のペースに負けそうになった。
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