スカートの下から現れたのは、前より濃くなった陰毛だった。
妻の生の裸体を見るのは、ゆうさんと別れ話に行った日以来…2ヶ月ほど経っていた。
妻『ねえパパ、許してくれるの?抱いてくれるの?』と、その体制で聞いてきた。
『後ろを向いてテーブルに手を着いて、尻を俺に突き出せ』と命令するとゆきは黙って従った。 短いスカートをめくると、妻の割れ目が見えた。『脚を開いて、変態女のマ●コを見せろ!』と言いながらタバコに火をつけた。
妻は脚を開くと『見ないで…恥ずかしい…』と今までになく女らしい羞恥心を見せた。
『恥ずかしい?いろんなキモいオッサン達の汚いチ●ポをくわえ込んで、精子を飲み込んでた癖に!まだ何もしてないのに、濡れてるんじゃないか?マジで淫乱だな』とたたみかけると
妻『見られてると思うと…』と口に出すと以前より伸びたと思われる大陰唇の奥で膣口がヒクヒクしだした。ヒクヒクする度に、膣口から透明の液体…愛液が溢れて来た。続けて俺は『今までの最高のエッチは誰?』と聞いてみた。
妻『パパです。』
俺『嘘をつけ!正直に言え!ゆうさんか丸山さんか初体験の相手か?』 妻『…です。』と聞こえないくらい小さな声で答えた。
俺はゆきの右の尻を《パシッ》と平手打ちして『聞こえないよ!ちゃんと言ってごらん』と命令した。
妻『初めての人です…』と答えると膣口がヒクヒクからパクパクと言う表現が正しいくらい動きだした。膣口が閉まって次に開くと愛液が滴り落ち太ももにつたわる。
【こんな女に改造されたのか?】と少しムカついた。そこを我慢して酔っている今のうちに、聞けることは聞いてしまいたかった。DVDの告白を知る前に。
俺『撮影されるの好きだろ?』
妻『恥ずかしいからイヤ…』
俺『モデルより綺麗だよ!だから撮ってやるからな』と携帯を向けると妻は自ら尻を高くし突き出した。
俺『撮って下さいってお願いは?』
妻『ゆきのいけないマ●コを撮って下さい』
俺は一枚撮影した。
『いっぱい何回も撮影してもらったのか?嬉しかったか?』と質問すると妻は『いっぱい何回も撮ってもらいました』と前回とは違う正直な答えが返ってきた。正直今なら全てを聞き出せると確信した。
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