人妻熟女 官能小説

娘を寝かせた妻がリビングに来て『ごはん食べてないね』と言ってきた。 俺『今日は飲みたくなってね。』
妻『今日は実家で久しぶりにワイン飲んできちゃった。ごめんなさい』 俺『俺と居る時と実家で飲むのはいいよ。一緒に飲もう』
妻『明日は土曜日で幼稚園は休みだからいいけど、あなたは仕事でしょ？』
俺『明日は昼前に出て会議だけだから飲もう』そう言って妻に冷蔵庫から取ってきた発泡酒を渡した。
妻『いただきます。』と美味しそうに飲んだのを見て『酒強くなったなぁ？昔はすぐに酔ったからって止めてたのに』
妻『…。酔うと人が変わるみたいだから…』
『ＤＶＤで見たよ！』
俺『まあ、たまには夫婦で飲もう』と缶を合わせて乾杯した。
俺『ワインどれくらい飲んで来たの？』
妻『お父さんは送っていかないとダメだからお母さんがグラス一杯』
俺『あとは、ゆきが飲んだの？残したの？』
妻『飲んじゃった』
俺『だから、いつも綺麗だけど、更に色っぽくなってるんだ。』
妻『急にどうしたの？変ね』
俺『マジでゆきは綺麗で知的な女性だよ』
妻『嬉しい…』
妻の頬がうっすらと紅潮しだした。俺はビデオの内容のように、もう一本飲みなよと冷蔵庫から発泡酒を取り出し開けて妻に渡した。
妻『まだ入ってるよ。パパ飲んでよ』
俺『早く飲めよ！せっかく開けてやったんだから』怒ったように言ってやると、妻は残りを飲み干し新しい缶を手にとった。『それも一気に飲めよ！』と言うと妻は『発泡酒はキツいわ』と言い返してきたので、『早く飲まないと公園に連れて行って裸にするぞ』とドキドキしながら言ってみた。普段なら逆切れされているだろう。しかし妻は黙って苦しそうに一気に飲み干した。
手の甲で口を拭う妻に『よしご褒美だ』とキスをしてやると、ＤＶＤのように舌を入れてきた！舌を入れ返すと妻は舌に吸い付いたり絡めたりしてきた。妻の口の中はワインのせいか？甘く感じた。唇を離すと『セーラー服は？』と半分冗談で言ってみたら妻は『着替えてきます』と寝室に入って行った。【マジ！あのＤＶＤのセーラー服？！何でうちにあるんだ？ゆきが買ったのか？】と普段でも計算が遅い俺の頭はパニック状態に陥った。しばらくしてゆきがリビングに戻ってきた。 ＤＶＤに映っていた姿だった。
俺『スカートの裾を持ち上げてみろ』
妻はスカートを両手で摘むとゆっくりと持ち上げた。

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