妻『それもキスでしょ?嫌…。』
オヤジ『キスの指導だから練習!ゆきちゃんが練習と思えばキスじゃないから安心して任してよ』オヤジの意味不明な説得に、迷っているとオヤジは妻の乳首を重点的に撫で始めた。
乳首を手のひらで転がされる度に《ビクんっ》と体が反応した。
オヤジ『さっき口で拭いてあげてたらイッたでしょ?』
妻『わかりません…。』
オヤジ『気持ち良かったでしょ?』
妻『わかりません…。』
オヤジ『正直に言ってごらん』と言いながら乳首を摘んで引っ張った。 また背中に電気が走った妻は体をのけ反らせて『あふっ…。』と声にならない言葉を口にした。 オヤジが妻の唇に吸い付くと妻は抵抗しなかった。口を堅く閉じているとオヤジが『舌を伸ばして』と指示が出て妻は舌を伸ばした。
オヤジは《チュウチュウ》と大きな音をさせ妻の舌を吸いだした。
妻は気持ち悪さと嫌悪感の中にいながらに、体が自分の意志では言うことを聞かなかったらしい。
舌から口を離したオヤジは『じゃ次はゆきちゃんが吸う番だから口を開いて』と言われ唇を開けるとオヤジの舌が入ってきた。蛇?ミミズ?全く違う生き物の様に口の中を暴れ、やたら舌を妻の舌に絡めてきた。
オヤジは口を離すと『ちゃんと吸わなきゃ、未来の旦那さんがガッカリしゃうよ』とまた舌をねじ込んできた。
妻は赤ちゃんがオッパイを吸うように一生懸命オヤジの舌を吸い上げた。オヤジは口を離すと『上手に出来たね!ご褒美だよ』と妻の口腔内にありったけの唾液を注ぎ込んだ。
妻は気持ち悪い!と思い横を向いて吐き出そうとしたら、オヤジが妻のあごを掴み、キスをして妻の口を塞いだ。妻は《ゴクリ》と思わず喉を鳴らして飲み込んでしまった。オヤジはにやけながら妻の乳首を執拗に責めだした。オヤジは妻の乳首に吸い付くと軽く歯を当て甘噛みを始めた。
妻は痛いながらも背骨に走る電気ショックなような感覚になすすべはなかった。
オヤジは乳首を責めながら妻の秘唇に指を這わせた。
オヤジ『さっき綺麗にしたのに、さっきよりびしょ濡れだね』と笑いながら言うと、また妻の唇に貪りついた。
秘唇の奥に指が入った瞬間、妻は反射的に体をよじってオヤジから逃げることに成功した。
妻『挿入は怖いから止めて!何もしない約束だったでしょ?』酔いながらも妻は気丈に言った。
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