妻『あっパパのトラック…、お願いやめて…お願い』
トラックの観音扉の名札がアップになったが、もちろんモザイクが入っている。字数は俺と一緒だが幸いにも字は読めない。しかし、会社の中で見た奴は、トラックですぐにわかるだろう…。
男は間髪入れずに『前に●●のベッドで約束したろ?旦那さんの近くで抱いてやるって』
妻『はい。』
男『さっきより締まってきてるそ?!抜いて欲しいのか?』
妻『だってパパが、すぐそこに居るんだよ…』 男『居るのに、他人のチ●ポでイッてマン汁垂れ流してるのか?』
妻『…。』黙ったまま腰をくねらせ、男の動きを誘った。
男『旦那に報告しろ!○○様のチ●ポでイカせてもらう、スケベな●●でごめんなさいと。』
妻『パパごめんなさい…○○様のチ●ポでイカせて欲しい●●は、スケベな妻でごめんなさい…。お願い、早くイカせて…下さい…』
男『自分でクリをいじれ』と言うと片手を妻の腰に添えると、 パンパンと音を立ててつき始めた。
この公園は、ドライバーの時に、毎朝一番の納品が終わってから、次の集荷前の時間調整で一時間ほど休憩していた公園だ…。時間は11時半から一時前の間だ。
早い昼飯を食べて、狭いキャビンでほとんど寝ていたから、こんな出来事をしるはずはない。
たまに不倫カップルが車の中でいちゃついているくらいで、ほとんど運送会社のトラックかサボりのサラリーマンが駐車する、公園では一番不便な駐車場だった。
『あ~っ締まるはバイブで痺れるわで、もうイキそうだ…。中に出すぞ!』と男が言うと妻『はんっ…またイク!イク!中に出して下さい』と答えた瞬間、男の動きがゆっくりになり、深く腰を動かすと『あ~ん』と泣きそうな声とともに崩れるように草むらに倒れこんだ。妻は目を閉じて、大きく肩で息をして動かない。そんな妻のアップをとると妻の脚を開いて中から溢れてくる白濁した液体を映し出した。
『お掃除は?』と男が命令するが、妻は失神しているのか全く反応しなかった。
そして映像が切り替わり文字が並んだ。画面に並んだ小さな文字は、車のナビのモニターでは読み辛いだろう。
読んでみると、勘違い淫乱女の変わる瞬間をお見せします。高飛車な状態からメス犬に変わる瞬間をご覧下さい。変えるための飴と鞭がハッキリしてます。
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