そんな場面で妻はスカートを両手で摘むと、アンダーヘアーを露出させた。通り過ぎるサラリーマンが振り返って見ている。ベビーカーを押している主婦達は避けて通り過ぎた。
妻がスカートを下ろすと『見られてどんな気持ち?』と男の声が入った。妻は周りをキョロキョロ見回してから『恥ずかしいけど…変な気持ちです』と答えていた。
実際妻の話では、ゆうさんのアパートで隠し撮りされた一回だけの話が、寝室でのプレイなど何回も撮られている。
嘘をつかれたショックは、さすがに大きい。
今までの嘘の証拠として、ショックを隠してDVDを見つづけた。
場面が変わった。今の公園の駐車場のようだ。 生け垣の前で妻はスカートをまくってしゃがみ込んでいた。
男『腹に力を入れろ』
妻は目を閉じて力をを入れているようだ。
眉間にシワが入ってすぐにローターが秘唇から顔出し、すぐにポトリと妻の手のひらに落ちた。『ウィ~ン』と音が大きく聞こえた。
男『後ろに入れたら、しゃぶっていいぞ』
妻『はい。』と言うと自分でアナルに挿入した。最後まで入りまでに3回下唇を噛み締め、何かを我慢しながら動きが止まったが、『早くしろ!時間がない』と命令され、一気にアナルに押し込んだ。男『じゃあしゃぶっていいぞ』と妻に近いた。妻は男のスェットパンツをプリーフと一緒にずらすと、半立ち状の男のモノをくわえた。
男『両手は頭の後ろで組め』の命令で妻は両手を頭の後ろ組んだ。
頭だけ激しく動かしている妻だが、更に酔いが回っているに違いない。 たまに口から外れると『ぷはぁっ』と息を漏らしては、すぐに貪るように口に含むことを繰り返した。『お願い挿れて…』妻が呟くと、『いいだろう。木に手を付いてケツをこちらに向けろ』と男が言うと、妻は木に手をつくと『お願いします。次はマ●コでイカせて下さい』とお願いした。 しかし男は『旦那さんにきちんと謝ってからだ。ごめんなさい。あなたより気持ちチンチンハメてもらいますと言え』と命令すると妻は、何の躊躇いもなく復唱した。
『スケベな奥さんだから仕方ないなぁ!』と一気にに奥まで挿入した。 それだけで妻は体を反らしてイッた。
男『尻にバイブ入ったままでは、俺ももたない。すげえ締まってるし振動がたまらん。●●(妻の名)よあのトラックを見てみろ』と生け垣の木から二台先のトラックを見させた。会社のマークはボカシているが、内の会社のトラックだ!
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