男は器用に片手でスティクのローターをひねると『ブーン』とスイッチが入った。電池内蔵のコードレスタイプだ。
それを妻の艶やかに濡れた割れ目に当てて上下になぞり始めた。
妻『いやん!冷たいよ…でも…』
男『でも何?』
妻『でも…』と言いながらベンチの座面からお尻がピクッと時折浮き上がらせた。
男『だから、何?って言ってもマン汁が溢れてきてるよ!スケベなマ●コだねぇ』
妻『だって…こんなとこで…はぁっ…』
男は突然ローターを秘唇を押し開いて挿入した。指で奥まで入れるとローターは完全に妻の秘壺に飲み込まれた。
男がテーブルの下から出てくると、妻は下をうつむいたまま『はぁん…はぁ…』と吐息を漏らしている。もちろん胸はさらけ出したまま。乳首がこれでもか!と言わんばかりに勃っている。
男が妻の横に座ると、人差し指の腹で乳首を弾いて見せた。
『あうっ』と声を発した妻はビクビクっとしながら、男に体を身を預けるようにもたれながら『たまらない…』と小さく言葉にした。
男『こんな美人が、簡単にイッちゃうんだ。変態だね●●ちゃん(映像では●●はピー音)』
妻は首を二度縦に振った。
男『勝手にイッた罰だよ。何でも言う事聞けよ!この変態美人さん』と今までとは、打って変わってドスを利かして凄むと妻は『はい。○○様わかりました』と普段では考えられないほど素直に返事をした。
ゆうさんと言うオヤジは、妻が変わるポイントと変える手法がわかっていた。俺は、完全に今まで妻のご機嫌を伺っていたため、全く解らなかった。ゆうさんと言うオヤジにやられたと、また落ち込んでしまった。しかし、堅くなったモノをしごいている自分を止められない。
男『前に約束した事やってやるよ。ただ今から移動の間にローターを落としたらお仕置きだからな!ワインを全部飲んでしまえよ』
妻『はい。約束って…?落とさないように頑張ります。』と恐らくゆうさんが持ってきた昔の魔法瓶タイプの水筒から、ワインを注ぐと一気に二杯飲み干した。
そして場面が変わった。妻がカメラに向かって歩いて来るが、明らかに落とすまいと内股でゆっくりと歩くと『早く歩け!』と男が言うと、『落とさないように脚を閉じると余計に…』と頬を赤らめて上目遣いで男に訴えかけた。
『どうなってるか見せなさい』と男が言うが、明らかに子供連れの主婦や歩いているサラリーマンもカメラに沢山映っていたの
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