チャプターは3つに分かれいた。AIIplayを選択すると本編が始まった…
どこか公園の屋根のある休憩所みたいな所で、妻は紙コップに入った飲み物を飲んでいた。
男『寒いくらいで飲むホット赤ワインは最高でしょ?』
妻『そうね。体の芯から暖まる感じ』
男『珍しく顔が赤いね?こんな美人が頬を赤くしていると可愛いよなぁ。さらに若く見えるよ』 妻『馬鹿!そんなことないよ』明らかに嬉しそうに答えた。
もちろん妻の顔には最小限で目の辺りだけモザイクが入っている。
会社の人間で妻を知っている奴らが見れば、多分見当がつきそうだ。
男『体も赤くなってるかな?見せて?』
妻『ここで?誰か来たら恥ずかしいよ』
男『約束守ってノーブラ・ノーパンだよね?』 妻『…』黙って頷いた。
男『じゃちょっとだけ見せて!』
妻『やだ。』
男『こんな太陽の下の若い美人の胸を見せて下さいよ!お願い!』
妻『仕方ないなぁ。ちょっとだけね』
男『ありがとうございます。さっ早く!見せて下さいよ!』
妻はダウンジャケットのファスナーを開けると白いニットのセーターを周りをキョロキョロ確かめながら捲り上げた。
小さな胸の膨らみにピンクの乳輪と乳首が現れた。肌は首もとから胸辺りがうっすらと紅潮している。この状態になるにはワインなら1本以上既に飲んでいるはす…。
俺は、完全に本能に正直なモードに入っていることを確認し裏切られた感が込み上げてきた。
しかし性的興奮は更に高まった。
男『本当、いつ見ても処女のように若くて綺麗だね。下も約束守ってるか確認させて』と言うと、テーブルの下に潜り込んで『スカートめくってみて』と指示した。
妻の表情はわからないが、素直にスカートをたくし上げた。
男『足を開いて!』
妻は足を開いて、アンダーヘアーを見せた。それよりも驚いたのが、俺が好きで買ったガーターベルトを着用していた。
買ったが妻から『変態!絶対に着けないから』と言いきられた物だ。
男『良く見えないから、体育座りして』
妻『やだよ。恥ずかしいよ』
男『やってくれたら、ご褒美あげるから』
妻『変なご褒美はいらないよ』と言いながら、ベンチの座面に両脚を乗せると、自らM字に脚を開いて見せた。割れ目は艶やかに濡れ光っている。
妻『ねっ!守ってるでしょ?』
男『ご褒美はこれだ』 とスティク状のプラスチックのバイブをカメラに映した。
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