お酒が入りAVを見た興奮と友達に見栄を張った嘘がバレたくない…そして誉め言葉で気を良くした妻は、以後オヤジの言う事に素直に従った。 オヤジ『バスローブを脱いでベッドに行ってごらん』
『ダメダメ!布団をかぶったら撮影出来ないでしょ!?その綺麗なオッパイも思い出に残さなくっちゃ!』
『あ~やっぱりエッチするのにパンツを履いてたら不自然だよなぁ…せっかくここまで撮影したのに嘘ってバレちゃうよなぁ…。パンツ脱いで』 『脚を開いて』
『両手でアソコを広げて!もっといっぱいに広げてごらん』
『あれっ?アソコがテカテカ光ってるね!?濡れてるの?』
妻『わかりません』
オヤジ『こんな美人が濡れてたら恥ずかしいでしょ!綺麗にしなきゃ。でもティッシュで拭いティッシュがくっついたら美人が台無しになるし、タオルも糸くずが着いたら同じだし…。仕方ないから俺が舐めとってやるよ!普通みんなそうしてるから』
妻『恥ずかしいから、お願いします』と何も知らないから疑わずにお願いした。
初めて妻の性器に男の舌が這った瞬間《ズキーン!》と脳天まで電気が走ったらしい。
オヤジは割れ目をペチャペチャ音をさせながら幾度も舌を這わせた。
妻に『さっきみたいに両手で広げて』と指示すると、妻が広げて割れ目から顔を出し始めたクリトリスに吸い付いた。
妻『あ~ん。そこは…。もう大丈夫でしょ?』 オヤジは一旦口を離すと『ここを綺麗にしとかないと、後から後から濡れてくるんだよ』
妻『そこを…。もっと濡れちゃうよ…。』
オヤジ『任して』と吸い付いては舌を激しく動かすと、妻は勝手に腰が浮き上がったと思った瞬間、意識が遠のいたらしい。オヤジは更にクリトリスを舌で刺激を強めた。妻は腰をよじって逃げるとオヤジが『ゆきちゃんキスぐらい経験があるよね?』と聞いてきた。 妻『無いよ…。』
オヤジ『じゃ友達に聞かれたらどう説明するの?ヤバいよそれはわ!エッチの基本だもの!良かったら真似だけしてみない?』と聞いてきた。
妻『…。キスも嫌…。まだ無理だよ…。』
オヤジは妻の横に来て胸を優しく撫でながら『真似だけだから安心して。それにしてもゆきちゃんのオッパイって、張りがあって色っぽいよね』と言いながら聞いてきた。
妻『真似って?』
オヤジ『恋人同士じゃないから、感情はないでしょ?だから行為だけだよ!気持ちがあるから本気で、行為だけなら真似だよ。』
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