人妻熟女 官能小説

妻『苦かった…でも喉を通った瞬間またイッちゃった』
男『ゆきは、美人なのに変態なんだ』
妻『変態じゃないよ…酔ってるからだよ』
男『その男が何人目？』妻『３人目』
男『初めての男と付き合いながら３人目？ってことなの』
妻『はい。２人目も初めての人が連れて来ました。』
男『３人目の男とはそれっきり？』
妻『いいえ』
男『何回も？』
妻『はい。』
男『２人目は？』
妻『何かやって捕まったらしくて一度だけ』
男『へぇ～結構危ないことしてたんだ』
妻『わかんないよ』
男『じゃ入れていいよ』と言うや否や妻は腰を落とし『あっあ～ん』と声を上げティルドを奥深く飲み込んだ。自分で腰を激しく上下させ『だめっだめっ』と声をあげていたと思ったら画面が変わった。
次はベッドで『マ●コ気持ちいいマ●コ気持ちいい～』と何回も言われながらバックで突かれている。そして『中で…中でイッて下さい。ゆきのマ●コに出して下さい』と言うと男は腰を激しく妻の尻に打ちつけると『うぉ～イクぞ』と叫ぶど奥深く挿入した。妻も同時に『はぁ～うっうっ』とうめき声を上げながら全身をピクピクさせていた。
アングルが変わるとベッドにうんこ座りさせられポッカリ口を開けた秘唇から出されたばかりの精液を垂れ流していた。妻の乳房には無数のキスマークが付けられていた。男は『絞り出して』と言うと妻は下腹部に力を入れたのだろう、腹筋に力を入れて精液を絞り出した。
男『家でやるのは？』
妻『…。いいかも…』
男『こんど旦那の近くで入れてやるよ』
妻『そんなの無理よ？出きるの？』
男『出来るよ』
妻『無理よ絶対に無理』と笑って映像は終わった。帰って妻を問い詰めようかと思ったが、ＤＶＤ発売を待って証拠を全て揃えてからにしようと自分で一度車の中で抜いてから帰宅した。
第一部完

需要があるようでしたらＤＶＤ編を書きますね。ただし次回作以降になります。


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