そんなつもりは無かったが、マッサージ器を股間に押し当てられた状態でテープで固定されイカされ続けた。
やっとスイッチを切って貰った時には、ゆうさんの他に先日のゆうさんの友達も来てた。
二人に代わる代わる抱かれ、また会うように迫られたが断ってDVDを返してもらって帰ってきた。
掻い摘んでの報告は以上だった。
妻の『嫌だった』の言葉を信じて、様子を見ることにした。
数日後ミサパパから転居の挨拶があった。
ミサパパはことねママやみゆママの家にも話をしており、ことねママは離婚し、みゆママは顔が変わるほど旦那に殴られ許して貰ったらしい。
うちは俺が隣の県にある支店の運行管理責任者が病気で長期入院のため資格を取っていた俺が急遽栄転となり、引越をした。
妻の携帯を解約させ専業主婦を続けさせた。
あれ以来妻は家で大人しくしていた。
引越以後、慣れない仕事で、嫌な出来事が薄れ始めた頃たまたまドライバーの休憩室で、いつも愛想の良いドライバーにエロ本を見せられた。普段なら見ることは無かったが、ページを開いて見せられると、なんと妻のゆきが…。驚いた俺をみたドライバーは『こんな綺麗な奥さんの方がスケベなんですね。付録のDVDに有りましたけどめちゃくちゃエロいバカ女ですよ。』と何も知らすに俺に話ていた。
『DVDもあるの?』と思わず聞いてしまった。我に帰って『まああっても嫁に見つかると怖いから』とごまかしてみた。
『それがさこの間たまたま昔の仲間に会って、その時にやってしまって今ではもう一回この女で抜いてみたいよ』と言われた。本は3月号だ。先月発売みたいで、内容を確かめたいが、もう手に入らないだろう。
するとドライバーは『その辺のエロDVD屋で売れ残りを安く売ってるから、探したら』とアドバイスをもらった。
今日と明日は夜勤の為、明日の出勤前に探そうと思った。
妻はこの事を知っているのだろうか?
チラッと見た妻の姿は極細の目線で顔をかろうじて断定出来ない程度に隠され、縛られて男の小便を飲まされていた。
また居酒屋で胸を露出させられていた。
怒りより性的興奮が 湧き上がっていた。
その日に帰った時に、妻の顔見ることは出来ず、疲れたと嘘をついて、早めに布団に入って寝た振りをして色々考えていると全く眠れ無かった。仕事の為にコップ酒を飲んでなんとか寝た。
※元投稿はこちら >>