オヤジ『こんなに綺麗な女性でスタイルが良くて、しかもこんな俺にも優しいって究極の美人だよね!今まで風俗しか経験無くて初めて素人の女性とキスしたのがゆきさんで、俺は幸せだ』と妻を抱きしめたらしい。
妻『って、普通の恋愛経験無いの?』
オヤジ『恥ずかしながら、最近まで仕事一筋で恋愛する機会が無くて、恥ずかしながら風俗しか女性経験無いんだ…。ゆきさんみたいな女性を抱いてみたいけど無理かなぁ?』
妻『ゴム着けてくれるなら今日は特別にいいよ』
オヤジ『本当に!じゃ気が変わらないうちに』と枕元のコンドームを取ると仰向けに寝転び『ゴム着けるから、もっと硬くしないとね!お口でして!お願い』と言われた妻はオヤジの股関にそそり立つ肉棒に舌を這わせた。裏筋から尿道口を行ったりきたりするとオヤジの体が《ぴくんっ!》と反応した。妻はそれが可愛くて仕方なかったらしく、尿道からネバネバした透明の液体が溢れるのがわかったらしい。
妻が肉棒をくわえて吸い込みながら頭を上下させると『ウグッ』っとオヤジが呻いたと思うと妻の口の中に青臭い苦い精液が放出された。
勢い良く放出された精液は妻の喉奥に飛び込み妻は激しく咳こんだ。
オヤジは『ごめん!大丈夫?普段ならこんなに簡単にイクはずないんだけど、ゆきさんがしてくれたから世界新記録がでちゃったね』と照れくさそうに言うと妻『嬉しい。だって旦那は口でイッてくれたことなかったから。それに私は口でするのが嫌いだったから…』とオヤジの横に並んで寝ころんだ。
オヤジは妻をまた抱きしめるとキスをした。
オヤジの手が妻の手を掴むと肉棒に導いた。
イッたばかりなのに既に復帰していたから妻は驚いた。
妻『凄い!いつもこうなの?』
オヤジ『そんな訳ないよ。自分でもビックリしてるよ。ゆきさんとキスしただけでこうなっちゃった!』と再度キスをして舌を絡めてきた。
その状態で『絶対に中で出さないからゴム無しでもいい?せっかくこんな美人に挿入するのにゴムで感覚を少しでも薄めたくないんだ…。初めての経験だからお願いします』と妻の上に覆い被さった。
妻は『中は絶対にだめだから約束よ。お腹に出して!』
オヤジ『約束するよ』
と返事すると妻の体内に肉棒を突き刺した。
『ふぅ~ん!あっん!あっん!』と思わずオヤジの動きに声を漏らしているとオヤジは妻の首筋や耳を執拗に舐め始めた。妻は耳が弱かった。
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