オヤジは意に介せず刺激を続けた。
妻は予想外の絶頂を迎えようと思わず仰け反るとオヤジは口を離した。 『いやん意地悪ぅ~』思わず妻が口に出すとオヤジは『イキたいの?』と、惚けて聞いてきた。 妻『意地悪しないで』と甘えてしまうとオヤジは、再び妻の芽に吸い付き舌を暴れさせた。
妻がまた体を仰け反らせるとオヤジは口を離した。『イキたいの?イキたかったら、ちゃんと教えてくれなきゃわかんないよ』と妻に言うと、妻は『イキたい』と小さく答えた。
オヤジは『仕方ない。美人の頼みだ。』と芽を更に強く吸い上げて舌で刺激すると、今度は妻が仰け反っても止めず続けると『あ~っ!あっあっイク!』と全身を痙攣させて妻は絶頂を迎えた。 オヤジは『これを飲みなよ』とワインを口に含むと妻に口移しで飲ませた。
『ゴクリっ』と飲んだ妻に『イッちゃったね!イカせたご褒美にキスしてよ』と言うと唇を重ねてきた。
オヤジの舌が妻の上下の歯を押し開き、妻の舌に絡みついた。さすがに中年嫌いの妻は顔を横に向け唇を離した。
『ご褒美ちょうだい!お願いだから』とオヤジは妻の割れ目に指を這わせると、指の腹で堅く隆起した芽を回すようにマッサージし始めた。
『あんっ!だめ!まだ敏感だからやめて!』と口を開いた妻の唇を塞ぎながら、クリトリスを更に速度を上げて撫で回し始めた。
口を塞がれながらも『あんっあんっ』と声が漏れる度口が開くと、容赦なくオヤジの舌が妻の口腔内を暴れた。
オヤジの円を描いていた指が割れ目に沿って上下に早く動き始めた時、また体がのけぞってしまった。
オヤジはそのまま妻をイカせると妻は自分からオヤジの首に両手を回し、オヤジの唇に貪り付いた。
『また勝手にイッちゃって!淫らな美人だなぁ?欲求不満なの?』と意地悪く聞いてくるオヤジに、妻は正直に『だってパパが朝早い仕事で、構ってくれないんだもん…』と答えた。
オヤジ『最近抱いてもらったのは?』
妻『お盆休みだよ』
オヤジ『じゃ4カ月処女だったんだ!こんな美人を放ったらかしにするなんて、旦那バカじゃないの俺なら毎日何回も抱くけどなぁ』と言われたらしい。
妻は『本当に?私、旦那からいつもマグロみたいって言われてショックだったの』
オヤジ『えっ?こんなに感度がいいのに?』
妻『本当にそう思う?』
オヤジ『前戯で二回イッてて?』
妻『いやっ恥ずかしいから言わないで』
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